「残念ながら…卵管が塞がっています」なかなか子どもを授からず、婦人科で検査を受けた結果…
私たち夫婦は結婚してしばらく子作りはせず、お互い自由に生きてきました。そしてコロナ禍を機に妊活を始めたのですが、なかなか授からず。何か問題でもある …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
大学院に進み、研究室に所属していたころのこと。生理不順が続いていたものの、それを放置してしまった私は、子どもを考えるころになってこのことを後悔することになったのです。
関連リンク:
「なぜそんなものが卵巣に!?」筋腫もポコポコ…/卵巣嚢腫日記。#6
大学院で機械系の研究室に所属していた、22歳ごろのお話です。男性ばかりの環境で、泊まり込みも普通な研究室だったのと、不規則な生活にカップ麺生活が重なり、生理は年に1回来るか来ないかになっていました。
メーカーに入社してからも同じような状態が続いていましたが、生理が来ないならそれはそれで快適かな、程度に考え、ずっとほったらかしにしていました。今思うと、研究室時代に産婦人科に行くべきだったと、心底思います。
27歳のときに結婚を考えるような相手に出会い、子どもを産むということが自分の人生に現実味を帯びてきて、急に不安になりました。産婦人科を受診したら、ホルモンバランスの乱れと言われ、放ったらかしにしていたことを本気で怒られました……。
そのあとはホルモン注射とピルの内服で、まず″子宮を使うこと″から始めて、ピルをやめても生理が来るか確認し、来なければピルを飲むということを1年ほど繰り返していました。
今回は、妊娠出産をする世代の女性に多くみられる子宮筋腫と妊娠についてお話しします。 子宮筋腫合併妊娠とは? 子宮筋腫がある女性が妊娠したケースや妊娠中に子宮筋腫があると判明したケー...
続きを読む今まで生理痛をほとんど経験したことがなかった私が、出産後動けなくなるほどの痛みを感じ、悩まされるようになりました。そして、あまりの痛みに心配になり、医師に相談することになったのです...
続きを読む私は3人目の娘を出産したあと、生理周期が安定せず、2日目は自分でも驚く程の経血量に。昼用ナプキン1枚だけでは不安なほどでした。そんななか、友だちと子どもたちを連れて公園に行くことに...
続きを読む東京都が『社会的適応による卵子凍結』(健康な女性の卵子凍結)への支援に意欲を示したこともあり、昨今では『卵子凍結』が少子化対策にいかに貢献するか、社会的に大きな注目を浴びています。...
続きを読む私たち夫婦は結婚してしばらく子作りはせず、お互い自由に生きてきました。そしてコロナ禍を機に妊活を始めたのですが、なかなか授からず。何か問題でもある …
私には持病があり、主治医の許可が下りなければ妊活を始めることはできませんでした。薬の量や病状などで総合的に判断し、ようやく妊活OKがもらえたのは3 …
夫とのセックスで、出血があった私。生理が遅れていることもあり、「妊娠した?」と思い病院に行ってみたところ……。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダ …
当時、私は21歳、夫は30歳。年齢差はありましたが、ジェネレーションギャップもあまり感じず、隠し事のない仲だと思っていました。しかし……。これは、 …
「生理だと思ったら妊娠していた」という話はインターネットではよく見かけていましたが、「実際そんなことあるのかな?」と思っていた私。しかし、私自身が …
私たち夫婦が妊活をしていたときのこと。あるとき、妊娠検査薬を使ったところ陽性反応が! 産婦人科へ行った私を待ち受けていたのは、予想外の展開で……! …
第1子を妊娠した際、夫に報告するのを楽しみにしていた私。「きっと驚いてくれるだろう」と期待しながら妊娠を告げたところ、夫の反応は意外にもあっさりし …
東京都が『社会的適応による卵子凍結』(健康な女性の卵子凍結)への支援に意欲を示したこともあり、昨今では『卵子凍結』が少子化対策にいかに貢献するか、 …