「お願い、見ないで…」人混みでバッグの中身が散乱。「ポーチは面倒」と思っていたことを後悔!?
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生理中の工夫や発見に関するお話をまとめています。
ある日、バス旅行と生理が被ってしまった私。高速バスに乗っているとき、下半身に違和感を覚えてトイレに行ったところ、まさかの状態になっていて……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理中の工夫・発見】の記事⇒トイレにポーチを持っていきたくない→中学生の私がひらめいた持ち運びアイデアとは
ある日、生理管理アプリを確認すると、1泊2日で予定していたバス旅行と生理予定日が重なっていました。そのため、数枚のナプキンをかばんに入れてから出発しました。
バスの中で何気なく外を眺めていた私ですが、そのとき下半身に違和感を覚えました。「まさか」と思い、車内のトイレに行くと、やはり生理がきていて……。車内のトイレでナプキンを装着してから、自分の席へ戻りました。
バスの旅では、高速道路のパーキングエリアで休憩があります。生理がきてしまった私は、その時間を利用して、水分補給用の飲み物と生理用品を購入することに。念のためトイレに寄ってナプキンの交換もしておきました。
そして、休憩時間が終わる少し前にバスに戻り、痛み止めの薬を飲み、余裕を持ってバスの出発を待つことに。再びバスが出発してからは、目的地に着くまでゆっくりと眠って過ごすことができました。
パーキングエリアで生理用品を追加で購入し、生理痛がつらくなる前に痛み止め薬を飲めたことで安心して旅を楽しめたのでよかったです。
無事に1泊2日の旅が終わり、帰りの高速バスに乗車。痛み止め薬と水、そしてナプキンもしっかりと準備して乗車をしたので、安心して帰路につくことができました。
パーキングエリアでは好きな飲み物を飲んだり、おいしいスイーツを食べたりしながら、帰宅するまで旅を楽しむことができました。
生理と旅行が重なってしまっても、焦らずしっかり準備ができたことで充実したバス旅行になったと思っています。
このときの旅では、生理日管理アプリのおかげで事前準備ができました。現在も生理日を知って体調を記録するために、私にとって生理管理アプリは欠かせません。旅行以外でも、アプリを利用して生理日をある程度把握しておくことが大切だと感じます。これからも大事な予定の前には、生理日管理アプリを活用していきたいと思います。
著者/光丘月乃
監修/助産師 松田玲子
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