目の前に「推し」がいるのに!「今、漏れたかも…」気が気じゃなかったワケは…
大好きな俳優のフォトエッセイの発売記念イベントの抽選に当たり、何カ月も前から楽しみにしていたイベント当日の朝。いつもより数日早く生理がきてしまいま …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
産後、なかなか生理周期が安定していなかった私。あるとき夫と子どもと美容室へ行った際、想定していなかったタイミングで生理がきてしまい……。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「産後の生理トラブル」についてのエピソードを紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【産後の生理】の記事⇒「起きて。出血してる!」産後1カ月。突然、夫に起こされた私。シーツを見ると、赤いシミが…!?
久しぶりに行きつけの美容院に行く際、夫と子どもが着いてきてくれることになり、一緒に向かうことに。私が美容室にいる際は夫と子ども、2人で近くのショッピングモールなどで遊んでいてもらう予定でした。
しかし……美容室の前に着いた際、「あ! 出た!」というあの嫌な感覚が。一瞬で「生理だ!」と思いました。産後、生理周期が定まっていなかったこともあり、正直「まあ大丈夫だろう」の気持ちでいて、まったくくるとは思っておらず私はパニックに……。
急いで美容室近くのお店に駆け込み、トイレを貸してもらうことにしました。そして見ると案の定……。しかも量も多めで……。ナプキンは持っていないですしこのままでは美容室には行けません……。急いで夫に電話をし、「ごめん、美容室に謝ってきてほしい!」と、なぜか夫にキャンセルをお願いした私。夫がお店に事情を説明してくれましたが、今思えば自分で電話をするなどすればよかったな……急なキャンセルは迷惑だったな……と、夫にもお店にも申し訳ないことをしたと反省しました。(けでぃちゃん さん)
突然のことに、とにかくパニックになってしまったと語るけでぃちゃんさん。生理不順であるとなかなか生理予定日を読むことができず、突然の生理に焦ってしまうということも多いですよね。このときは特に外出中で、予定があったからこそより「どうしたら!?」という思いも強かったのでしょう。突然の生理に備えて、おりものシートや薄手のナプキンをつけておくという方も多いようですが、皆さんはどう対処していますか?
イラスト/内海涼流
★生理の体験談&マンガを読むならこちら
柔道部に所属していた高校生時代の私。いつものように練習をしていると、男子部員たちの視線が気になり……。 練習をしていると… 私が高校生のときの話です。私は中学2年生で初潮を迎えたの...
続きを読む私は経血量がそれほど多くありません。そのため、ついつい長時間同じナプキンを着けてしまうことも。そんなある日、自分からツ〜ンとした臭いがしてきて……。 自分から嫌な臭いが ある夏の日...
続きを読む現在2児の母親である私。学生時代からつらい生理痛に悩まされていました。それが、低用量ピルを始めたことで体がとてもラクになり、私の生活は一変したのです。私がなぜ低用量ピルを飲み始めた...
続きを読む突然ですがみなさん、トイレの収納に困ったことはありませんか? トイレットペーパーや掃除道具、生理用品など収納したいものはたくさんあるのに、収納スペースが足りなくて置き場所がない……...
続きを読む初潮を迎えてからつらい生理痛に悩まされてきた私。ある日学校で生理がきた私は、おなかの痛みと吐き気に襲われます。保健室で休んでいると、意外な人が様子を見にきてくれて……!? ひどい生...
続きを読む大好きな俳優のフォトエッセイの発売記念イベントの抽選に当たり、何カ月も前から楽しみにしていたイベント当日の朝。いつもより数日早く生理がきてしまいま …
ある日、バッグを落としてしまった私は慌ててしまうことに。その理由とは……。読者が経験した「生理の失敗エピソード」を紹介します。 バッグの中に入って …
私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
私は看護師をしています。この日は夜勤でした。夜勤の最後の仕事である、朝のバイタルサインの測定を終わらせ、眠い目をこすりながら食事介助をおこなってい …
生理2日目や3日目は経血量が多いため、経血漏れ対策は常に万全にしていました。しかしある日、とても恥ずかしい出来事が……。 生理2日目、3日目の経血 …
もともと私は経血量が多めのタイプでした。そのため、生理がくるたび漏れてないかなとヒヤヒヤすることも多かったです。産後に再開した生理は、以前よりも経 …
近年「生理休暇」という言葉をより聞くようになりましたが、同時に「積極的には取りづらい」という声も耳にし、まだ「生理」に対する認識は人それぞれだなと …
当時、50代後半くらいだった父方の祖父は、生理に理解のない人でした。「経血量や生理日は操作できる」「生理痛なんてものは気のせい」と本気で思っていた …