3歳の娘と一緒にデパートのトイレへ。私のズボンの中を見て娘が発した恥ずかしい言葉とは
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30歳で妊活を始めた私。普段から基礎体温はつけていて、生理周期も安定していたのですが、なかなかうまくいきませんでした。プレッシャーからか、次第に生理周期も乱れるようになってしまい婦人科を受診。すると、思わぬものが見つかって……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理トラブル】の記事⇒ドロッと出た物の「違和感」に戦慄。体の異変を覚えた私は…人生初の婦人科受診を決意して
結婚して半年。30歳になった私は妊活を始めました。当初は結婚2カ月で新婚旅行に行く予定でしたが、コロナ禍のため延期。先の見通しも立たないことから、「子どもが先にできてもいいよね」となって、妊活をスタートしたのです。
妊活を始める前から基礎体温はつけていて、生理もほぼ予定通りにきていました。だから、すぐに妊娠できると思っていたのです。ところが、私としてはタイミングを合わせているつもりでも、それが違っているのか、なかなか授かりません。次第に妊活のプレッシャーと仕事のストレスとが重なって、生理周期もズレるようになってきて……。自力ではどうにもならず、婦人科を受診することにしました。
数カ月間、検査をしながら様子を見ると、なんと卵巣嚢腫が見つかったのです! 私は総合病院へ転院し、精密検査を受けることになりました。
そして検査の日……なんと、精密検査中に妊娠していることが判明! やっとのことで授かった喜びはありましたが、同時に「病気で赤ちゃんが産めないのでは……」と不安になりました。
医師によると、卵巣嚢腫は自覚症状がなく、妊娠後に見つかるケースや、痛みが出て初めてわかることが多いとか。6cmぐらいの大きさになると捻転しやすく、そうなると非常に痛いので手術したほうがいいそうですが、私の場合は4cmだったのですぐに手術する必要はなく、そのままにしておいても妊娠には影響ないとのことでした。
「妊娠に影響はない」のひと言を聞いてひと安心。最終的に、妊娠中は経過観察、産後に手術を検討することで方針はまとまりました。
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