
PMS(月経前症候群)が悪化したことにより、婦人科を受診した私。先生からもらったPMSの冊子を参考に、食生活の改善を試みた結果……。
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PMSが悪化して婦人科を受診
私は大学生のころから生理前のイライラなどが悪化していき、近年では生活や仕事にも影響が出るようになってしまいました。そこで、どうにか改善しなければと思った私は産婦人科を受診。
その結果、月経困難症およびPMSと診断され、これらを改善するために、低用量ピルを服用することが決まりました。またこのときに、参考として医師からPMSや月経困難症に関する冊子をもらいました。
冊子を参考にして食生活を見直し…
医師によると「低用量ピルを服用し始めても最初の1カ月は効果が出ない」とのことで、私はPMS改善の目的で低用量ピルを服用し始めたにも関わらず、服用開始1カ月目に、PMSの症状が悪化してしまいました。しかし、すぐには病院に行く時間を作れなかったため、自分だけでどうにか症状を軽くする方法はないかと考えました。
そこで、病院でもらった冊子の存在を思い出したのです。冊子には「コーヒーや糖質、アルコールの減量などを心がける」ことがPMSの治療に繋がるとの記載が。ネットで調べてみたところ、コーヒーに含まれるカフェインが体に悪い影響を与えるのだとわかりました。
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