【生理痛・卵巣のう腫破裂がしんどすぎて出産が◯◯だった話 第9話】2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。
卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくして、夫となるハト氏さんと出会い結婚を考えるタイミングに。いずれ子どもの話にもなる、とえんさんはハト氏さんに手術をしたこと、現在も子宮内膜症の薬を服用していることを話すと、ハト氏さんから返ってきたのは「話はたしかに聞きました」という言葉だけ。言葉の真意はわからないまま――。
えんさんがつらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを妊娠、出産するまでの体験談をお届けします。
★連載を最初から読むなら:「え?」何もないなんてそんなハズは…。医師から言われたまさかの言葉に… #卵巣のう腫破裂がしんどすぎ 1
「子どもは欲しい?」夫に聞くと…



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