【27万回再生】シミ取りビフォーアフター！レーザー治療から1カ月後、濃いシミは取れた？

こちらが施術直後のゆうママさんです。レーザーをあてた箇所にテープが貼ってありますね。これはレーザー照射後、シミがかさぶたになるので保護するためのテープです。一般的に、このかさぶたは施術から約7日程度で自然とはがれます。彼女が治療を受けた美容外科では、施術後7日を目安にテープを外してもOKと言われたそうです。

ゆうママさんが治療を受けたのはコロナ禍真っ只中。左頬のシミが5カ所並んだ部分はちょうどマスクがあたる部分でした。レーザーをあてた箇所はデリケートになっていて、マスクが擦れると赤みが出やすくなるのだとか。そのため、施術後7日を過ぎてもしばらくテープを貼っていたといいます。ちなみにテープは保護の役目を果たすので、長く貼ることは問題ないのだそう。

ゆうママさんが感じた痛みの度合いは？

レーザー治療というと、施術中の痛みが気になる方も多いのではないでしょうか。痛みの感じ方には個人差がありますが、ゆうママさんは「耐えられる痛み」だったそう。彼女の場合、麻酔なしで施術を受けました。

噂では「ゴムでバチンとされるような痛み」と聞いていて、不安もあったそうですが、実際には「静電気のような痛み」だったといいます。施術時間も5分程度で、痛みがずっと続く状況ではなく麻酔なしでも耐えられたそうですよ。

それでは、ここから施術から8日後・13日後・17日後・21日後・22日後・1カ月後の経過を見ていきましょう。