「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
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当時、21歳の大学3年生だった私は「年上の彼氏がほしい」と思ってマッチングアプリに登録しました。アプリで知り合った男性の中に28歳で会社員の方がいて、メールでの会話も弾み、実際に会うことになったのですが……。
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大学3年生のころ、周りの友だちに彼氏ができはじめたこともあって、「前の彼氏と別れてからしばらく経つし、私もそろそろ彼氏をつくりたいなぁ」と思うようになりました。そこで登録したのが、当時はまだ珍しかったマッチングアプリです。
過去に交際経験はあったものの、相手は同世代ばかり。どうしても子どもっぽく思えて誰とも長続きせず、別れてしまうのがいつものパターンでした。そのため、私はマッチングアプリで年上の男性との出会いを求めることにしたのです。
何人かの男性と連絡をとり合う中、気になる人を発見。その男性は28歳の会社員でした。普段どおりに生活していたら出会うことはないであろう7歳年上の彼は、大学3年生で21歳の私からしたら、すべてにおいて格好良く輝いて見えます。加えて、お互いの地元が近く共通の趣味もあり、メール越しでの会話も話題が途切れなく弾んだので、「話が合う人だな」と感じて好感を抱きました。
何カ月かやりとりを続けたのち、私たちは近くのカフェで初対面を果たすことに。これまでのやりとりで彼の性格や雰囲気はなんとなくわかっていたものの、実際の彼はどんな人なのかわからずドキドキ。「どんな声かな? どんな服装でくるのかな?」と、私はあれこれ想像を巡らせて、彼と会う日を心待ちにしていました。
いよいよデート当日。私が先に着いたのでお店に入って待ちました。もちろんお互いの顔写真は事前に交換済みです。ほどなく彼らしき人物が入ってきて、「やっとこのときがきた♡」と私の心臓は高鳴ります。そして、彼がこちらに向かってどんどん近づいてきたのですが……ここで私の視線がある一点に注がれました。
……ん? あれ? なにやら頭が少し寒そうな……?
これが彼への第一印象で、28歳にしては見た目年齢が実年齢に比べてものすご~く老けて……、いえ、大人っぽく見えたのです。そのあと、私たちはテーブルに向かい合って座り、改めて自己紹介をしてごはんを食べながら会話を始めたのですが……もう、勘繰りだしたら気になって気になって仕方がなく、会話が頭に入ってきません。そこで、私は意を決して彼に尋ねることにしたのです。
「○○さんって何歳でしたっけ?」
すると、彼は神妙な面持ちになり、私へこう告げます。
「ごめん。本当は38歳なんだ」
なんと……彼は10歳もサバを読んでいたのです! さらに、このあとわかったのですが、会社員という肩書もウソで本当は自衛隊員なのだそう。どうしてそんなウソを並べたのか……。結局これが決め手となって、ウソをつく人は信用できないという結論に至り、彼とはお付き合いに発展せずに終わりました。
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