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「きょうだいはいたほうがいいよね!」夫婦の考えが一致して2人の子どもをつくった私たち。その後、3人目を望むようになった私は夫に相談しました。私も夫も3人きょうだい。そのため、夫も3人きょうだいの良さに共感し、すんなり賛成してくれると思っていました。しかし、夫は3人目をつくることに難色を示したのです! なぜ反対するのか尋ねてみたところ、夫の考えは……。
夫とは、私が27歳のときに7年半の交際を経て結婚。ほどなく子どもに恵まれ、第1子となる長女を出産しました。
長女が1歳の誕生日を迎えたころです。夫と2人目をどうしようか、話し合う機会がありました。夫は、すでにわが子を得たことで安堵したのか「1人でもいいんじゃない?」と、子作りに消極的な様子。しかし、私としては長い目で見たら、きょうだいはいたほうがいいんじゃないかと思っていました。
そのことを伝えると夫は考え直したようで、最終的には私の意見に賛同。第2子として長男が家族に加わりました!
長男が2歳を過ぎると、私は3人目がほしいと思うようになりました。子どもがかわいいのはもちろんですが、私自身が3人きょうだいということもあって、3人きょうだいの良さを理解していたのもあります。夫も同じく3人きょうだいなので、今回もきっと賛成してくれると思っていました。しかし、夫は私の予想に反して「3人目は……どうなんだろう」と難色を示したのです!
夫に理由を尋ねると、「子どもが大学に行きたいと言ったときに、奨学金を借りずに全員を大学に行かせてやりたい。そうなると2人が限度だと思うから」とのこと。私は大学卒業まで親が学費を出してくれましたが、夫は博士課程までの9年間、親にお金を出してもらわず自分で奨学金を借りて大学に通っていました。その後、夫は働き始めてすぐに、家族を養いながら奨学金を返すようになったのです。そんな夫には「自分が苦労したぶん、子どもには自分のように苦労してほしくない」という思いがあるようでした。
子どもの将来を見据え、私の考えに安易に同意しなかった夫。私は胸が熱くなるのと同時に、夫の考えを尊重すべきだと感じました。その後は、夫婦の今の収入や今後の子育てにかかる出費を予測しながら、どれくらいの貯蓄があれば、3人の子どもたちの学費を工面できるのか2人でシミュレーション。子どもが3人になっても、なんとか全員大学に行かせてあげられるのではという結論に至り、夫も私の想いを尊重してくれ、結果的には3人目もつくることになりました!
現在は3人の子どもに囲まれながら、楽しく過ごしています!
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