「残念ながら…卵管が塞がっています」なかなか子どもを授からず、婦人科で検査を受けた結果…
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そんなとき、久しぶりに実家に帰省していた幼なじみの友だちと会うことになり、生理2日目ではありましたが、子どもを含めて公園に遊びに行くことに。上の子どもたちもまだ抱っこやおんぶが必要な年齢なので、その子たちを抱っこしようとおなかに力を入れるたびに、経血が出る感覚がわかりました。
このときはいつも使用している昼間用ナプキンでは不安だったので、日中でも夜用の大きいナプキンを使用。さらに1時間に1回はトイレに行ってナプキンを取り替え、漏れていないかを確認。おかげで漏れることはなかったですが、経血漏れが気になって全力で走り回ることはできませんでした。
結局、生理症状が予想以上にひどかったのは公園に行った日とその前日だけで、3日目以降はうそのように経血の量が減ったのです。それ以降も経血量が多いのは1日目と2日目だけで、3日以降はまったくひどくありません。
自分の生理のことですが、これまでの出産後の生理とまったく違い、自分でも驚いています。経血量がかなり多く、夜用のナプキンを使用しても漏れないか心配なのは10代のころ以来。出産はこれが最後になると思うので、これからしばらく、自分の生理とうまく付き合っていきたいと思います。
著者 / Suar111 佐藤 幸代
イラスト/塩り
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