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大事な仕事が入っているときに生理がくると痛みや不快感で仕事に集中できなかったり、ナプキン交換のタイミングや臭いなど、普段よりも気になることが多くなります。でも、仕事は待ってはくれません。そんなときこそ、私は「生理は気まぐれな彼みたいなものだから、自分の好きなことで気を紛らわそう」と思っています。
たとえば、「生理中だから色や形、素材は考慮しながらも気に入っている服を着る」「昨日までつけていたアクセサリーを変えてみる」「カフェインと体を冷やすものはなるべく避けつつ、普段は飲まない温かい飲み物を飲む」など。好きなものを取り入れ、目に見えるものを変化させ、心持ちを軽くしています。
とはいえ、痛いものは、痛い。服装や飲み物などを変えても痛みや不快感が軽減するわけではありません。ですが、私はいくら自分がつらくても、それを同僚や上司、ましてや社外の方に悟られないように仕事したいと思っています。
そのため、人とお会いするときはニュートラルに接しますが、デスクでは目に見えないバリアを張るかのように、人が話しかけられないほど集中しているよう振る舞っています。そうすることで自分にとって居心地のいい空間を守り、できるだけ快適に効率よく仕事に取り組めるのです。
このようにして、生理中こそ、仕事では余裕を持ってスケジューリングすること、社外の方や要人と会う日程は前後に調整するようにしています。通勤するだけでもつらく、憂うつになる生理。痛みは気持ちでカバーできないので、服装、食事、そして勤務中の時間の使い方と気分転換で快適に過ごせるよう心がけています。
監修/助産師REIKO
著者:咲妃彩愛
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