「これを性教育のチャンスに…!」生理をうまく伝えられなかった私の第一歩は

「これを性教育のチャンスに…!」生理をうまく伝えられなかった私の第一歩は

生理期間中、子どもと一緒にお風呂に入ったときのこと。シャンプーをしていると洗い場に血が一滴ポタリ。突然のことに私も子どもたちもびっくりしましたが、子どもたちには生理のことをどう教えて良いか困っていたので、少しずつ伝えることのできる良い機会になりました。

生理をなかなかうまく伝えられなかった 

当時、長男が5歳で長女が3歳。そろそろ生理について教えていくべきか、でもどう話したら良いかと悩んでいました。

私は経血量もそれほど多くなく、生理痛も軽いほうで、生理期間中も子どもたちと一緒にお風呂に入っていました。ただ「今日はおなか痛いからママはチャッポンできないよ(湯船には入れないよ)」と言って、自分はシャワーで済ませつつ、子どもたちの入浴を手伝うという形でした。

ただ、「今日はママはおなかが痛い」と言っても、子どもたちはいまいちピンときていない様子。「おなかから血が出ててね」と言ったこともありましたが、「えー、どこも怪我してないじゃん!」と、不思議そうに私のおなかを見ているという感じでした。

「ママ、血が…!」洗い場に一滴血がポタリ 

あるときの生理期間中、いつもと同じように「今日はママおなか痛い日だからね~」と言いながら、子どもたちのシャンプーを手伝っていました。

すると、長男が突然びっくりした声で「ママ、血が! 血が落ちてる!!」と。見ると洗い場に一滴の血が落ちていました。

慌てて血をシャワーで流し、「びっくりさせてごめんね」と言いながら、なんて説明しようかなと考えを巡らせました。

性教育の第一歩の機会になった 

結局その場では、「ママちょっとおなかが痛くてね、ちょっと血が出てるからチャッポンはやめておくね。でも、元気だから。大丈夫だよ」と伝えました。特に娘はまだ3歳だったので、生理について恐怖心を持ってほしくないという思いも強かったのです。

それから入浴を済ませ、長男の髪を乾かしながら、長男にはこう話しました。

「女の人は、おなかの中で赤ちゃんのお布団を用意していて、それが古くなったら血になって出てくるんだよ。それを生理っていうんだよ。今日ママはその生理の日で、だから血が出ちゃったんだよ」

実際に血を見た長男は、いつになく真剣に話を聞いてくれて「ママ、もうおなか痛くない? ゆっくり休んでね」と労わってくれました。

まとめ 

日頃から生理のことや性教育は、しっかり子どもたちにも伝えたいと思いつつも、どう説明していいかわからなかったので、この出来事は性教育の第一歩として、とても良い機会になりました。

これからも少しずつですが、将来同じように生理になる娘にはもちろん、息子にも正しい知識を伝えていきたいです。

監修/助産師REIKO
著者/よっちゃん

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