「え、そんなに食べるの?」思わず圧倒…。結婚後、夫の「大食い」の一面が明らかに
結婚し、夫と暮らすようになってからびっくりしたことがあります。それは夫が食べる食事の量。「そんなに食べるの!?」という量を夫はペロリとたいらげてし …
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結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。
幼いころから馴染みがあって、「うどんが好き」と言う妻。それなのに、家ではうどんよりそばを食べたがるのはなぜだろう……と気になってしまった僕は、友人との会話のなかでふと話題に出してみました。すると、友人から「お義父さんのうどんを超えるものはないと思っているのでは?」という答えが返ってきました。
その答えに、「そうか! お義父さんが作るうどんの思い出が強すぎて、それ以外のうどんに満足できないのか。香川県にゆかりのあるうどんチェーン店だから食べていたのか」と納得してしまった僕。
もう亡くなってしまったお義父さんとの思い出を心のなかに大切にしまっているんだな、お父さんのうどんが一番だけど、もう食べられないから「へぎそば」が今は一番好きなんだ、と思うと、なんだか妻を愛おしく感じました。
そして、せっかくならお義父さんとの昔の思い出を聞こうと思った僕は、ある日、「やっぱりお義父さんのうどんが一番おいしかったの?」と妻に聞いてみました。すると……
「お父さんが作るうどんって、固くてあまり好きじゃなかったんだよね」
と、驚きの答えが返ってきたのです! えー!? どういうこと!? と、わけがわからなくなった僕が、「うどんが一番好きって言ってなかったっけ?」と聞くと、「うん、麺類ではうどんが一番好きだけど、そばはそばというジャンルだからね。いつも食べたいと思うのは、そばだよ」と、妻から謎の持論が返ってきました。
妻はお義父さんとの思い出を大切にしているから、お義父さんのうどんしか食べられないのだと思っていました。しかし、実際はそうではなく、単純に妻はそば(へぎそば)が好きだからうどんを食べないだけだったんです。すべては僕の勘違いだったのです。
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