「結婚式はやっていない!?」招待されているのにどうして!?焦って招待状を確認してみると…
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仕事を効率的に進めるための独自システムを開発し、定時退社を心掛けていたOLのパニ子。しかし、「残業しない=頑張っていない」と考える上司に退職を促され……?
スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「効率化を全否定してくる上司に我慢できず退職⇒ある大切なもの失った会社は……?」を紹介します。
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社会人2年目のOLパニ子は、部署を異動したばかり。新しい部署の上司「ヤスモト」はすごく怖いという噂を聞いていたため、ちょっぴり緊張していましたが、思いの外やさしく迎え入れてもらいホッとします。
ところが異動してからしばらくすると、パニ子はヤスモトが噂通りの人だと痛感するように。彼は日ごろから「パソコンは信頼できん! 仕事は時間をかければかけるほど良いものができる」と言っており、部下が効率化につながるシステムを使うことを毛嫌いしていました。
部下たちがパソコンを使うと激怒し、手書きで資料を作ることを要求することも。しかし、彼の指示により手書きで作り上げた資料は見づらいと不評で、なかなか契約が取れません。成果が出ないうえに残業は増える一方……。ヤスモトの部下たちはみんな疲弊しています。
「業務の効率化が生産性を高める」と考えているパニ子は、そんなヤスモトのやり方にモヤモヤしていました。
パニ子の同僚たちもヤスモトのやり方に不満を抱えていましたが、「俺は社長と仲がいいんだ。お前らが俺に逆らうならすべて社長に伝えてやる!」と圧力をかけられると反論できません。
そのような状況下でも、サクサクと仕事を進め定時で退社していたパニ子。ヤスモトは残業時間が多ければ多いほど優秀だと考えているので、いつも定時で上がるパニ子のことが気に入らない様子。そして、「残業していないということは、もっと仕事量を増やしても問題ないだろう」と考え、パニ子の仕事をどんどん増やします。
部署内で誰よりも多く仕事を抱えるパニ子ですが、それでも残業せず終わらせていました。なぜなら、パニ子は自ら開発した効率化システムを使っていたからです。
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