寝室にいたはずの夫が、朝起きたら別室に。その理由に夫婦喧嘩が勃発…したけれど!?
私たち夫婦は子どもと一緒に川の字で寝ているのですが、ある朝、起きるとなぜか夫が隣の部屋に。具合でも悪くなったのかと心配に思い、理由を尋ねると……? …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私たち夫婦は、お互いの金銭感覚の違いが気になりつつも、ずっとうやむやにしてお金の話をあまりしないまま過ごしてきました。そんなある日、一軒家購入のために多額のお金が必要となって……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【夫婦トラブル】の記事⇒【マンガ】喧嘩ゼロカップルが結婚した途端スピード離婚しかけた話
私たち夫婦は仲がよく、夫婦喧嘩はめったにしません。しかし、金銭感覚の違いについては日頃から少しだけ引っかかっていました。例えば、私は高級品に興味はないものの、時々高いランチやスイーツを食べるなど、日常で少しの贅沢をしたいタイプ。一方、夫は日頃の生活費を節約して貯金し、車などの趣味に大金を注ぎ込むタイプです。夫も私もそれぞれで貯金をしていて、金銭管理は自分でおこなうことにしています。
そんなある日、夫から「2人で使う車を買いたい」と相談が。夫は続けて「高額ではあるんだけどせっかくの買い物だし、僕が前から買いたいと思っていた車種にしたい」「ローンを組んで僕が多めに払うし、家計に支障はきたさないようにするから」と言ってきました。私は安物の車でもよかったのですが、夫は車が大好きです。そこで夫の希望を尊重しようと思い、家計のことも考えているならとOKしました。
すると車を購入したあと、夫が私のお金の使い方に口を出すようになったのです。例えば、私が仕事の昼休憩中に同僚と1000円のランチを食べに行ったことを夫に話すと、「昼食に1000円も使うなんてもったいない」などと言うように。
夫からお金の使い方を指摘されるたび、私は「自分だってあの車が欲しいって主張して高額な車を買ったくせに」と不満に思うようになりました。
結婚して数年が経ったころ、親族からのすすめもあって私たちは一軒家を建てることに。一軒家を買うのは夫のかねてからの夢であり、夫は、たとえ高額になったとしても希望通りの家を建てたいという思いが強くあったようです。しかし、いざ住宅ローンを組もうとすると、車のローンが残っているため住宅ローンが組めないという事態に。ローンの問題だけでなく、家を建てるための頭金も必要になったため、お金をどうするか話し合うことになりました。
その際、夫から「僕は車のローンの残額を全部払うから、申し訳ないけど一軒家の頭金を君の貯金から全額払ってくれないか」と言われた私。高い車を購入したのも一軒家が高額になったのも夫の希望だったので、私は納得がいきませんでした。
私は「それなら今後はいっさい、あなたのお金の使い方を信用しないよ。あなたは趣味の物にいつも大金を使うけど、今後は趣味の物を買いたいって相談されても絶対にOKしないからね」と、不満をぶつけました。そして、それがきっかけで夫とはしばらく口を利かない状態に。夫は車も一軒家も諦められず、「お金はなんとかする」と言いつつも、解決策が見出せずにいるようでした。
その後、夫婦喧嘩中にも家の頭金の支払い期限は迫ってきて、私たちは車を売るか一軒家を諦めるかしなければならない状況になったのです。
僕はスマートフォンの部品を作る小さな工場で営業として働いています。2年前に取引先の会社・B社で働くA子と結婚し、幸せいっぱいな日々。しかし徐々に、A子の様子に変化が現れ……。 探偵...
続きを読む人と話すのが苦手で、うまく自分の考えを伝えられない、いわゆるコミュ障な夫。夫婦喧嘩しても、夫は黙り込むことが多く、早く意見を言ってほしい私は思わずイライラしてしまい、喧嘩が長引くこ...
続きを読む当時26歳の私は、第一子が生まれててんやわんや。初めての育児、夫より子どもを優先した生活が始まりました。すると、夫の不満が爆発。でも、育児のストレスが溜まりに溜まっていた私は、夫に...
続きを読む私は今、結婚して3年目です。子宝にも恵まれ、子どもも3歳に。いずれは夫の実家に入ることになっているのでマイホームはありませんが、そこそこの賃貸マンションに住んでいます。夫はとてもい...
続きを読むもともと性に関しては、どちらかと言えば淡白な部類に入る私。結婚後、夫からのセックスの誘いを断ることが多々あり、あるとき、それが続いた際に夫の態度がガラリと変わって……。 性に淡白で...
続きを読む私たち夫婦は子どもと一緒に川の字で寝ているのですが、ある朝、起きるとなぜか夫が隣の部屋に。具合でも悪くなったのかと心配に思い、理由を尋ねると……? …
私は、結婚して夫の浪費癖を知りました。自分の給料に見合っていないお金の使い方をする夫。共働きなのに貯金はできず、ひどいときは家計が赤字になることも …
僕はスマートフォンの部品を作る小さな工場で営業として働いています。2年前に取引先の会社・B社で働くA子と結婚し、幸せいっぱいな日々。しかし徐々に、 …
ギャンブルや飲み歩きが好きなところも魅力だと思い、元夫と結婚した私。しかし、実際に一緒に生活し始めると、彼は女性関係にだらしないことがわかり……。 …
28歳で、6年間勤めた小学校教員を退職して、民間企業へと転職。ただ、20代後半の未経験転職は厳しい日々で、幸せ絶頂のはずの「新婚生活」は夫婦2人で …
元夫は、洋服が大好きでした。子どものことよりも自分のことが優先で、服に数十万かけることも多くありました。最初は我慢していた私ですが、彼のある発言に …
わが家は、私と夫、子ども2人の4人家族。毎日4人分の食事を作るのはとても大変です。そのため、夕食のおかずを多めに作り、残った分は次の日のお弁当に入 …
ある年末年始のことです。私はいつもと同じように仕事に行く中、夫はまさかの9連休。しかし、夫は家にいながらも家事をせず、私の負担は増すばかりで……。 …