「結婚してくれる?」彼氏が指輪の箱をパカッ⇒2人して暗闇を這いつくばることになったワケ!
誕生日デートの帰り道に、彼からプロポーズされた私。しかし、彼が指輪の箱のフタを勢いよく開けたことが原因で……。読者が経験した「プロポーズでの予想外 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。
なんとか片付けが終わって新生活が落ち着くと、次は彼の怠惰な行動が気にかかるようになりました。ゴミは放置したまま、使った食器や工具を片づけない、電気はつけっぱなし。まったく行動しない彼に代わって、休みのたびに私が片づけや掃除をすることになるのです。
こんな日々が続けば、結婚生活を楽しく思えるはずがありません。自分の気持ちが彼から離れていく感覚があり、「このままではいけない!」と思った私は、時間をつくって夫婦会議をおこなうことに。彼に話し合いを持ちかけました。
最初は、私が怒っている意味がわからず、きょとんとしていた彼。というのも、彼は家が散らかっていても一切気にしない人なので、それによって私がストレスを溜め込んでいるなんて、みじんも思っていなかったのです。そのため、まずそこから伝えて彼に直してほしいところをひとつひとつ説明しました。
最終的には「気づかなくてごめんなさい」の彼という謝罪のあと、ゴミ箱は彼がいつも座る場所の近くに置く、一部の電気は自動感知機能の付いたものにする、彼専用の収納ボックスを作るなど、2人で具体策を立て、どうにが解決策が見つかりました。
ついでに、食器洗いとゴミ出し係は私、トイレとお風呂掃除は彼と、家事も分担することに。その後は、私が「いつまでに、これを収納ボックスにしまってね」と片づけ方法を明確にして伝えたら、彼はちゃんとやってくれるようになりました!
それでもまだ、ゴミを放置したり掃除をし忘れたりすることもあって、やっぱり彼は今も片づけが苦手。でも、それを毎回指摘するのはやめるようにしていて、「仕事を頑張ってくれているもんな……」と思いながら、ときどきは彼に代わって私がそっとゴミを捨てたりしています。
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パー...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む私と夫は、結婚して今年で6年になります。毎日出勤する夫に対し、在宅ワークの私は家にいる時間が長く、おのずと家事を担うことが多いです。それでも、家にいるときは、率先して家事をやってく...
続きを読む仕事もプライベートも順風満帆だった私。大好きな婚約者と結婚式を挙げたのですが、当日、彼は私の妹と駆け落ち! しかし、3日後にボロボロの状態で私の前に現れ……。 会場から彼が消えた!...
続きを読む夫は家から職場までバイクで通勤しています。片道40分ほどかかるため、夏の蒸し暑い時期に仕事を終えてバイクに乗って帰ってくると、いつも汗だくで……。読者が経験した「パートナーにびっく...
続きを読む誕生日デートの帰り道に、彼からプロポーズされた私。しかし、彼が指輪の箱のフタを勢いよく開けたことが原因で……。読者が経験した「プロポーズでの予想外 …
結婚のあいさつで義実家を訪ねた私。このとき、予定外で義実家に2泊3日の滞在となり、とても緊張していました。さらに、初対面の義母と想像もしなかった展 …
教員を目指していた私は、働きながら通信制の大学に通い、教員免許を取得しました。「次は教員採用試験の合格!」と意気込んでいたのですが、結婚を前提に付 …
目次 1. 2人の新入社員候補 2. 対照的なA子さんとB男さん 3. 面接に合格したのは… 4. 抗議をしに来たA子さん 5. B男さんのプロジ …
夫と旅行に行き、夜は地酒を満喫した私。しかし、ついつい飲み過ぎてしまい、気がつくと立っていられないほど酔っ払ってしまい……。 目次 1. お酒を満 …
私は現在、10年付き合い結婚した夫と穏やかに暮らしています。しかし、こうなるまでにはいろいろな葛藤や、乗り越えなければならない壁がありました。 目 …
朝早く起きることが苦手な私は、ギリギリまで寝ていたいため独身のころから朝ごはんを食べなかったり、食べても菓子パンやスープなど軽めの食事で済ませたり …
新婚時のエピソードです。結婚前、私は実家暮らし、夫はひとり暮らし。結婚をきっかけに一緒に住むこととなり、それぞれの場所から新居へ引っ越すことになり …