「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
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結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。
僕たち夫婦は外食をあまりせず家で食事をすることが多いのです。結婚してから妻に食事を作ってもらう機会が多くなりましたが、ある問題があり……?
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結婚後、妻に食事を作ってもらい初めてびっくりしたことは、味付けの薄さです。あるとき豚の生姜焼きを作ってくれたのですが、ひと口食べると「これ、味付け忘れてる……?」と思ったほどでした。
しかし、妻は何の疑問もなく食べ進めていたので、味付けに失敗したわけではないと感じました。そこで、恐る恐る妻に「これ、ちょっと味薄い……よね?」と聞いていましたが、彼女は「そうかな?普通じゃない?」とひと言。その日はそれ以上何も言わずに終えました。
ほかにも驚かされたのは、味噌汁の味付けです。ほぼお湯を飲んでいるのと変わらないほどの薄味で、正直おいしいとは言えませんでした。
さすがにこれでは箸が進まないので、なるべく妻の気分を損ねないように「もう少し味噌を入れてほしい」とお願いしました。妻は不服そうでしたが、若干味が濃くしてもらえて良かったです。
今もわが家の食卓には基本的に薄味の料理が並びます。もともと濃い味付けが好きだった僕は、慣れるまで時間がかかりましたが、妻が家族の健康を考えてのことだと納得しました。どうしても濃い味付けのものを食べたいときは、外食を楽しむことにしています。
妻の味付けの薄さは、僕にとって衝撃的でした。けれど、せっかく縁あって一緒になった夫婦です。妻のやり方をすべて否定するのではなく、時には自分の意見も伝えながら、彼女の考えをポジティブに捉え歩み寄っていきたいと思いました。
著者/匿名
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