「うげぇ…」夫の衝撃的な姿を目撃。毎晩、歯磨きをしながら向かう驚愕の場所とは!?
私も夫も歯磨きが好きで、朝晩必ずやっています。しかし最近、歯磨き中の夫の不思議な行動を目撃しました。毎晩、歯磨きをしながらある場所に消えていくので …
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「入籍日はこの日がいいね」と、あらかじめ決めていた私たち。しっかり準備をしてから役所へ行ったのですが、そこでまさかの事態が起きて……。
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付き合ってから2年半が経ったとき、彼からプロポーズをされ結婚することに。交際期間中も、結婚をそれなりに意識していたので「入籍するとしたらどんな日がいい?」という話をよくしていました。
お互いの誕生日や付き合った日などを入籍日にするか考えましたが、結局11月22日の「いい夫婦の日」が定番でいいよねと、話がまとまりました。
それからは、入籍日に向けて必要な書類を集めたり、緊張しながら婚姻届に記入したりと準備を進めていくことに。
そして、迎えた入籍予定日。私たちは「今日から夫婦になるんだね」と幸せいっぱいで、近くの役所へ向かいました。
しかし、役所の正面玄関に着いたとき私たちは絶句……。なぜなら、その日は日曜日で役所が開いていなかったのです! いろいろと入念に準備してきたのに、役所が土日休みだということを私たちはすっかり忘れていました。
「11月22日に入籍するなら、あと1年も待たないといけないのか……」と肩を落としていた私たち。何か方法はないかとネットで調べてみると、時間外受付の窓口を設けている役所だと婚姻届を受理してもらえることが判明!
すぐに時間外受付の窓口へ行き、私たちは無事に11月22日に入籍することができました。
もしあのとき何も調べずに帰宅していたら、入籍が1年も先延ばしになっていたかもしれません。そう考えるとすごくゾッとしますし、無事に入籍できて本当によかったです。結婚記念日のたびに必ず思い出す、忘れられない特別な1日になりました。
著者/杉野ひまわり
イラスト/もふたむ
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