「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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大好きな彼と最高のシチュエーションで式を挙げ、新婚旅行を楽しんだ私。久しぶりに出勤すると、ものすごい形相で課長が近づいてきました。そして、「婚約者の俺に内緒で結婚式を計画しておいて、ハワイで勝手に式を挙げるとは何事だ?! 新郎抜きで挙げたのか? こっちは式場で恥をかいたんだぞ」とみんなの前で私に詰め寄ります。
私が「何をおっしゃっているのかわかりません。課長とは結婚の約束どころか交際すらしていません」と返すと、課長はあれこれ例を挙げて「俺たちは付き合っていた」と言い張ります。
しかしそれは、営業中にたまたまふたりで昼食をとったことや、上司命令で出張が一緒になったことなど……。なんと課長は勝手に私と交際していると思い込んでいたのです。一方的に交際していると主張され、私が困り果てていると私の本当の夫である部長が「何の騒ぎですか?」と現れました。
すると課長が「部長! こいつ、俺との挙式の日にハワイにいて、連絡がまったくとれなかったんですよ。おまけに、付き合ってもいないと言い出して……」と、まだ意味不明な主張を続けます。
さらに課長は「俺は知ってるぜ。お前の待受画面は『I LOVE コウちゃん♡』だろ?」とふんぞり返る課長に、部長は少し照れくさそうに「コウちゃんは、私のことですね。コウイチのコウ。落ち着いてから皆さんにはお伝えするつもりでしたが、彼女と私は先日結婚しました」と言います。
「コ、コウタの『コウ』じゃないのか?!」と絶句する課長。「コウタって誰?」と周りを見回す私に、「俺だ!」と課長が叫びます。そして、「このウソつきめ、結婚詐欺で訴えてやる!」と逆ギレをする始末。しかし部長は落ち着いて反論しました。
「妻との交際をでっちあげて意味不明な主張を続けたり、式中に何度も電話をかけてくたりするほうが迷惑行為じゃないですか?」
その後、課長は人事から厳重注意を受けたそうです。今回の件は、あっという間に社内中に広まり、周りからの白い目に耐えられなくなった課長はその後自ら退職しました。
まさかの勘違いをされ驚きましたが、冷静な夫のおかげですぐにトラブルは解決。結婚後も、私は退職をする予定はないので、会社では上司と部下としての関係性を守りながら、幸せな結婚生活を送っていきたいです。
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