夜行バスで席を極限まで倒す迷惑客。逆ギレされ困った私を救ったのはまさかの人物で!?
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同じ会社に勤める彼氏にプロポーズされた私ですが、彼に対して「私の容姿以外見ていないのでは?」と思うことがありました。そんななか、彼のご両親に結婚あいさつへ行くことになり……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚トラブル】記事⇒【マンガ】隣の芝生が青いから〜婚約者を獲りに来る女〜
同じ会社に勤める2歳年上の彼から猛アプローチされて付き合い始めた私は、ある日ついに彼からプロポーズをされました。
私は絶世の美女というわけではありません。しかし彼の初恋の人に似ているらしい私は、彼にとってはドストライクみたいで「かわいい〜♡」といつも褒めてくれます。ただ、彼は私の容姿以外見ていないんじゃないかなと思うこともあって……。
特にそう感じたのは、私が仕事で大きな成功をしたとき。1年以上交渉し続けた企業との契約がようやく取れて喜んでいた私に、彼が「やっぱり顔がかわいいのは正義だなw」と言ってきたことがあったのです。
彼は私が実力ではなく、顔で契約を勝ち取ったと本気で思っている様子。他の社員みんながフォローしてくれたおかげで大事にはなりませんでしたが、私はその際、彼にモヤモヤした気持ちを抱いたのでした。
さすがに顔だけでなく私の内面も見て結婚を決めてくれたと思いたいのですが、彼の両親にあいさつへ行く前日になっても私のモヤモヤは晴れません。そこで私は、近くに住んでいる姉に相談することに。
姉とカフェで食事をしながら、明日の服装や手土産について話していたときのこと。笑顔だった姉は急に真顔になって「明日、もしも何かあったらすぐに私に連絡なさいね」と言ってきます。
姉は昔から「今後起こること」をなんとなく察する能力があります。そのため、姉の「中学時代の写真があなたを守ってくれるはずよ」という助言を無下にするなんてできません!
翌日、私は中学時代の写真をバッグに忍ばせて、彼の実家へ向かったのでした。
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