「40歳のおばさんの相手とかw」私の婚約者をバカにする友人。しかし実は、彼は友人が片思いする相手で!?
私は40歳の誕生日に、同い年の彼氏と婚約。すると、高校時代からの友人・A子から「婚約したって聞いたよ」との連絡が。祝福してくれるのかと思いきや、「 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

私はブラジル人と結婚し、現在ブラジルで生活しています。国際結婚だから特に大変と思ったことはないですが、実は、異国で結婚生活を送るにあたり気を付けていたことがありました。
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
オーストラリアで出会ったブラジル人の彼と結婚し、それを機にブラジルへ移住しました。国際結婚し相手母国で生活するにあたり気を付けていたことがあります。それは経済的にも精神的にもいち早く自立することです。
というのも、オーストラリアで国際結婚されていた日本人女性複数人から「国際結婚が幸せなものになるかどうかは、いかに早く言葉を覚え、経済的にも精神的にも自立するかにかかっている」とアドバイスされていたから。言葉がわからず、自立していないと、何をするのにもパートナーに頼ってしまうことになり、パートナーがストレスを感じるのはもちろん、自分自身の無力感にストレスを感じるとのことでした。
私自身も、語学力がないゆえに相手に依存している人を見てきました。相手に頼らざるを得ないため、言いたいことを言えず我慢したり、夫婦なのに対等な立場でなくなっているカップルがたくさんいたのです。自分は絶対にそうなるまいと心に誓いました。
そこで私は、ブラジルに着いてすぐに州立大学の外国人用ポルトガル語コースに入りました。午前中はポルトガル語のコースで勉強、昼からは、テレビでポルトガル語の子ども番組を見ながら書き写し、すきま時間には単語帳を開き、朝から晩までひたすらポルトガル語の勉強づけに。
結果として、移住半年後くらいには日常会話レベルのポルトガル語は話せるようになり、必死で勉強を続けた結果、1年たつころにはそれなりに読み書き含めてこなせるようになりました。
そして、英語を中心に業務をする会社ではありますが、ブラジルで働くことができるようになり、身の回りのことも一通りは自分でできるようになったのです。



























私たち夫婦の結婚が決まったのは、新型コロナの時期でした。お互いに家族は他県に在住していたこともあり、結婚あいさつは双方の両親ともリモートでおこないました。その後結婚し、感染症も落ち...
続きを読む私には年齢が8歳離れた弟がいます。そんな弟が婚約することになり、私は自分のことのようにうれしく思っていました。けれど彼の婚約者が……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「スカッと体...
続きを読む私は夫と一緒に一軒家で暮らしていました。念願の子どもを妊娠し、「これからは3人家族になる!」と楽しみにしていたのですが、そんな中、夫の会社の業績が悪化し減給に。そこで、資格やスキル...
続きを読む私は新たに所属部署へやってきた同僚に頭を悩ませていました。高学歴な彼女は、ことあるごとに学歴自慢。しかも高卒の私を見下していて……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記...
続きを読む私はアラサーの会社員です。おしゃれやメイクにはあまり興味がなく、読書と映画鑑賞が大好き。愛犬との散歩が毎日の癒やしです。そんなある日、姉と食事をしていた居酒屋で、たまたま同僚に会っ...
続きを読む私は40歳の誕生日に、同い年の彼氏と婚約。すると、高校時代からの友人・A子から「婚約したって聞いたよ」との連絡が。祝福してくれるのかと思いきや、「 …
パートナーの誕生日。パートナーが帰宅したら誕生日パーティーをしようということになりました。そこで私はサプライズで手作りケーキを用意することに。朝か …
僕はとある工場で働いていました。やりがいのある仕事で、いい人間関係に恵まれて充実した日々を送っていたのですが、ある日、工場長が代わって……。 目次 …
みなさんは、普段料理をしないパートナーが作った料理に驚いてしまった……という経験はありますか? 今回は「パートナーの料理に驚いたエピソード」を紹介 …
彼氏との結婚が決まり、私の両親と食事をしたときのことです。私と彼は事前に、「2人で結婚させてくださいって言おう」と話し合っていたのですが……。読者 …
私には、仲のいい幼なじみがいました。しかし、高校時代、彼女に私がお付き合いしていた人を略奪されて、大喧嘩。以降は絶縁状態が続いていました。お互いに …
初めて婚活パーティーに参加した私。ある男性のプロフィールカードを見ると、職業欄に「魔法使い」と書いてあり……。 目次 1. 職業「魔法使い」 2. …
私はとある会社に勤めるアラサー女子です。高校時代からの友人であったA子とB子とは、毎日のように連絡をとって、恋バナや仕事の愚痴を言い合っていました …