妊娠中の妻にハプニング発生もいつも通り仕事に行く夫。義母に助けを求めた結果驚きの展開に
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お見合いのときに細かく質問をされて自分の市場価値を値踏みされた、相手からお見合いを申し込んできたのにまったく会話のキャッチボールをしてくれなかったなど、婚活の場には本当にいろいろな方がいますよね。今回は結婚相談所の代表を務める来島美幸さんから、「婚活で本当にあった笑えない話」を2つ教えてもらいました。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「妥協して40歳の子連れ女性と結婚するか…」低収入46歳男性の贅沢な悩みとは?
監修/来島美幸(結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー)
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
はじめに紹介するのは、プロフィール詐称をしていた女性の話です。
結婚相談所では、入会者全員がプロフィールを登録しなければなりません。プロフィールには氏名や年齢、職業といった基本的な項目のほか、宗教の有無などを記入する欄もあります。
プロフィールの「宗教の有無」の欄に「無」と記載をしていた女性。しかし、ある男性と真剣交際に進む直前になって、彼女は「実は宗教に入っているのですがそれでもよければお願いします」とカミングアウトしたのです。
彼女はいわゆる宗教2世でもなく、素直に宗教の教義に惹かれて熱心な信者となったそう。プロフィールはあくまで自己申告制のため、もちろん結婚相談所側も彼女が宗教に入っていることは把握していませんでした。
彼女からカミングアウトされたあと、「彼女が宗教に入っていること」よりも「彼女に嘘をつかれていたこと」がどうしても心に引っかかり続けた男性。彼女への不信感が拭えなくなってしまったため、真剣交際には進まず交際はここで終了とすることに。
真剣交際に進むくらいまで彼女との関係を深めていた男性は、少なからず精神的にダメージを負ってしまいます。しかしその後、男性は縁があって別の女性と知り合り、そのままとんとん拍子で成婚退会をしたそうです。
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