「いつまで夫の世話を」息子の独立で夫婦関係に亀裂。頭をよぎる熟年離婚、その行方は…
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夫は不潔なものが苦手で、排水溝に溜まったゴミや生ゴミなど、汚いものに触れるのを極端に嫌がります。子どもが生まれて、夫にもひと通り育児を覚えてもらったのですが、どうしてもおむつ交換だけはしたくないようで……。
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夫は潔癖症とまではいかないものの、変なこだわりがあります。部屋が多少散らかっていたり、掃除が行き届いていなくて床がホコリっぽかったりするのは平気なのに、排水溝に溜まったゴミや生ゴミに触れるのを極度に嫌うのです。そのため、水回りのゴミや生ゴミを処理するのは私の役割となっています。
無理やり夫にお願いしてやらせてみても、極力指先が触れないようにしながらおこなうので、落としきれなかった汚れが残ったまま。さらには「オエッ」と言って吐きそうにしているときもあり、体調や気分を害されるのなら無理強いするのもよくないと感じ、「そんなに嫌なら私がすればいっか……」と考えていました。
子どもが生まれて、夫にもいろいろとお世話ができるようになってほしいと考えた私は、お風呂の入れ方から着替え、おむつ交換、ミルクや離乳食の与え方など、ひと通りの子どものお世話を夫に教えました。
夫はどのお世話に対しても「慣れているママがしてあげたほうが子どもも幸せだと思うよ」と言って、あまり積極的にしてくれません。とはいえ、そんなわがままを許すわけにはいかなかったので、何かと理由をつけては育児に挑戦してもらっていました。
しかし、夫にはどうしても頑張れないお世話がありました。それは、おむつ交換です。おしっこのおむつ交換はしぶしぶやってくれるようになったのですが、汚れたおむつを処理する工程になると「これ捨てて」と言っていつも私任せ。やはり汚いものに触れるのがどうしても嫌なようで、夫が自分でせざるを得ないときだけは処理してくれるのですが、テープでおむつを留める作業も雑で、事後の汚れたおむつに触りたくない気持ちが透けて見えました。
ある日、私が食事の準備をしているときに、子どもがおむつにうんちをしました。ニオイに敏感な夫は「ねえ、うんちしてるよ!」とすぐに気づき、料理をしている私に話しかけてきました。
鍋に火をかけていて手が離せなかった私は、夫に対応を頼もうと思って「わかった、おむつ交換お願いね」と返事をしてそのまま料理を続けたのですが……。料理が一段落ついて子どもと夫の様子を確認すると、夫は子どもから離れてソファに寝転がり、スマホを触っていたのです。
家事で忙しい私はそんな夫にイライラしてしまい、夫が汚いものが苦手とはわかっていたものの、「ねえ、なんで替えてくれないの? こっちは忙しくて手が離せないのに!」と思わず怒ってしまいました。すると、夫は「いや、うんちだけは……キツイわ」とおむつ交換を完全拒否。
そんな夫にイライラのピークに達した私は「わが子のおむつを交換できない父親があるか!!」と一喝。怒鳴られてさすがにまずいと思ったのか、その後、夫はしぶしぶといった様子で子どものもとへ向かいました。夫は眉間にシワを寄せ、開いたおむつのうんちを見ては「オエッ」と吐きそうになりながらも、なんとかおむつ交換に成功。
ただ、おむつの後処理がめちゃくちゃで、使用済みのおしり拭きは丸めたおむつからはみ出ているし、おむつもきちんと丸めていないし、相変わらずテープで貼るのも雑。注意したいところだらけでしたが、できたことに意味があると考え、挑戦してくれたことに感謝しました。
それ以降も、夫は何度もおむつ交換に難色を示してきましたが、その都度「困るのは自分だよ」と言い聞かせて、おむつ交換をできるようになってもらいました。今では2人目も生まれ、相変わらず四苦八苦しながらも、なんとかおむつ交換ができるようになった夫。今では、気付いたときには自ら交換してくれるようになりました。
著者/まさの
イラスト/すうみ
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