「え…何?」フォトウェディング中、見知らぬ男性が手を差し出してきて…。その直後の行動に衝撃
僕と妻はそれぞれ地元が離れていることもあり、「結婚式は挙げない」ということを決めていました。そんな中、妻の両親から「ハワイに旅行へ行かない?」とい …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
20代後半になり、婚活のためマッチングアプリを始めた私。アプリでマッチした方と食事に行くことになりました。彼が「何が食べたいか」と聞いてくれ、無難に「焼き鳥はどうでしょうか?」と提案し、私たちは焼き鳥屋さんへ。そこで私は彼との「食の好みの違い」を知ったのです。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「妥協して40歳の子連れ女性と結婚するか…」低収入46歳男性の贅沢な悩みとは?
婚活アプリで出会った彼と初めての食事。2人で焼き鳥屋さんへ行くことにしました。注文はタッチパネルでおこなうことができ、彼がいろいろと注文をしてくれていたとき……。彼が当然のように「ハツはタレでいいよね」と注文している様子を見て、私はハッとしてしまいました。
私の中で「ハツ」は「絶対に塩!」と決めており、一瞬で「この人とは食の好みが違うんだ!」と察してしまったのです。価値観や食の好みはなどはいろいろと話をするなかでわかるものだと思っていましたが、それがまさか、焼き鳥の「タレor塩」問題で浮き彫りになるとは予想しておらず、自分でも驚いてしまった瞬間でした。
初対面だったのと、「タレでいいよね」と当然に、なニュアンスだったので「塩がいい」とは言えずに、彼との食事を終えたのでした。お店を出たあとはすぐ解散。その後の連絡のやりとりはなく、彼とは1回の食事で終わりとなりました。
もともと結婚を考えるとなると「食への価値観」が合う人がいいなという思いがありましたが、食べる量や、どんなものが好みかというざっくりした考えでいたので、まさか焼き鳥のタレor塩問題でハッとさせられるとは思いませんでした。そして、私の場合は、「焼き鳥のタレor塩」での価値観が合う人でないと難しいのだともわかった瞬間でもありました。その後出会い、結婚した夫は、私と同じ、ハツは塩派です!
著者:松山加恵/30代女性・1児の母。主婦
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
遠距離の彼氏と久しぶりに会い、高級ホテルで食事をした私。すると、彼は「トイレに行ってくる」と言ったきり、なかなか帰ってこず……。読者が経験した、「夫からの驚きのプロポーズ」について...
続きを読む夫とは付き合って3年で結婚しました。付き合った当初、夫には結婚願望がまったくなく、ずっとこのままの状態なら別れたほうがいいのかも、と不安を感じるほど。そんな私と夫の結婚話が急に進ん...
続きを読む私は2年ほどお付き合いした彼氏と結婚。結婚式もすることになり忙しい日々を過ごしていました。しかし、彼はまったく式の準備に参加してくれず。義姉のA子さんに支えられながら、なんとか結婚...
続きを読む私は夫のA男と共にネット広告会社を立ち上げ、副社長を務めていました。社員は少ないながらも業績は好調で、夫婦で力を合わせて頑張っていたのですが、ある女性が入社したことで状況はガラリと...
続きを読む僕はイベント企画会社で働く社員です。半年前、とある旅行会社で働くA子と婚約し、同棲をスタート。しかし、ある日いきなりA子から「やっぱり結婚できない」と言われ……。 彼女に振られた僕...
続きを読む僕と妻はそれぞれ地元が離れていることもあり、「結婚式は挙げない」ということを決めていました。そんな中、妻の両親から「ハワイに旅行へ行かない?」とい …
気合いを入れて準備をし、結婚式当日を迎えた私。挙式が終わり、披露宴まで少し休もうとしていたそのとき、プランナーさんが勢いよく走ってきて……。 1 …
私と夫の結婚式で、サプライズで映像を用意してくれた姉。しかし、最後の文章にミスがあり……。読者が経験した、「結婚式での予想外のハプニング」に関する …
彼と付き合って3年が経ち、結婚の準備が進んでいる中で、突然彼から「結婚について考え直したい」と言われました。私は理由が思い当たらず、彼に理由を尋ね …
あるとき、私は休みで自宅にいた夫に洗濯物をお願いしました。仕事から帰宅すると、洗濯物は干されておらず、なぜか夫は洗濯機の前でしょんぼりしていて…… …
今でも忘れられない、フォトウェディングを1週間後に控えたある日の出来事です。私は小学校の教員をしており、このときは高学年の子たちの担任をしていまし …
夫との結婚が決まり両家顔合わせをした私。すると、義父が夫に関するある自慢話を始め……。読者が経験した、「両家顔合わせでの驚きのエピソード」を紹介し …
私は夫のA男と共にネット広告会社を立ち上げ、副社長を務めていました。社員は少ないながらも業績は好調で、夫婦で力を合わせて頑張っていたのですが、ある …