友人のような夫。レスでも…「まあいっか」と思っていた私の意識が変わったキッカケは
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妻から相談を受けたRCL探偵社の調査員は、夫が出発する日曜日、羽田空港から夫を追跡することに。しかし、空港の人混みがひどく、夫の姿を見失ってしまいます。
このときに助けとなったのが、妻が夫のカバンに仕込んでいたタグでした。このタグは紛失防止ツールの一種で、カギや財布などにつけておくと、紛失した際にアプリから位置情報を特定することができます。
このタグにより、夫の位置情報をしっかりと把握できた調査員。福岡に到着したあとの夫の足取りから、おそらく夫の向かっている先がコンサート会場だろうと予測し、コンサート会場で待ち伏せしたところ……予想通り、夫が現れました。その隣には女性もいます。
コンサート終了後も追跡は続きます。2人がコンサート会場から出るところを押さえた調査員たちは、そのままあとをつけます。すると、2人は仲良く並んでホテルへと入っていったのでした。
その後、同じ飛行機の便で東京へと戻ってきた2人。調査員が2人の足取りをそのまま追跡した結果……なんと、2人揃って夫の自宅であるマンションの敷地に入っていったのです。
実は、相手女性が住んでいるのは、夫婦が住んでいるマンションの別の棟の一室。夫は愛人宅に寄ってスーツに着替えたあと、妻の待つ自宅へと戻っていったのでした。
前回に引き続き、今回もRCL探偵事務所のみなさんに「今までに担当した中でも特に衝撃的だったエピソードは?」というテーマでお話を伺いました。
今回紹介したアラサー夫婦のケースについて、担当した調査員は「運よく不貞の証拠が撮れましたが、愛人が同じマンションに住んでいるということもあり、夫と愛人はどちらも警戒心が強く、証拠を撮れない可能性もありました」と語っています。
関係性が近いからこそ警戒し、なかなか不倫のボロを出さない……というケースもあるようです。
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