寝室にいたはずの夫が、朝起きたら別室に。その理由に夫婦喧嘩が勃発…したけれど!?
私たち夫婦は子どもと一緒に川の字で寝ているのですが、ある朝、起きるとなぜか夫が隣の部屋に。具合でも悪くなったのかと心配に思い、理由を尋ねると……? …
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夫婦カウンセリングを受ける方々の年齢層は20〜60代と幅広く、特に多いのが30〜50代の方々です。
カウンセラーに相談をするタイミングは夫婦によりけりで、最近では、結婚相談所やマッチングアプリで知り合ってすぐに結婚した、というケースが増えたためか、結婚して2〜3年もしないうちに「実はパートナーと価値観が合わなくて……」と、カウンセラーに相談する方も多いようです。
また、上記のケースとは逆で、長いこと夫婦問題を放置していて、いざ熟年離婚の問題に直面したとき、初めてカウンセラーにアドバイスを求めるケースもあるのだとか。
最近では「コロナ禍がきっかけで夫婦関係がおかしくなった」というお悩みも多いようです。
基本的にみなさん、インターネットで「夫婦カウンセリング」「夫婦カウンセラー」などと検索して、カウンセラーを比較されると思います。ただ、ネット上でわかる情報としては、カウンセラーの経歴や料金、事務所の立地など、表面的な情報ばかりです。カウンセラーの人柄までは伝わらないでしょう。
そこで、まずは「自宅から通いやすいか」「無理なく継続して受けられる料金設定か」「カウンセラーの経歴に問題がないか」などを総合的に見て、初回カウンセリングを受けてみるといいでしょう。
カウンセラーとの信頼関係は、カウンセリングの回数を重ねるごとに深まっていくもの。ネット上の情報だけでカウンセラーを信頼できるか判断するのはなかなか難しいため、カウンセリングを受けてみて、「しっかりと自分の悩みに寄り添ってくれるか」「悩みに対して的確なアドバイスをくれるか」を見極めるといいでしょう。
今回は、夫婦カウンセラーの北村さんに「夫婦カウンセリングとは?」というテーマでお話を伺いました。
北村さんに「読者の方々に伝えたいことはありますか?」と質問したところ、「夫婦カウンセリングは自分を見つめ直すチャンスでもあるんです」と熱く語ってくれました。夫婦関係は合わせ鏡のようなものだからこそ、トラブルが起きたときに「絶対に相手が悪い」と思ったとしても、実は自分の中に夫婦関係が悪化した原因が潜んでいることもあるのだとか。北村さんは続けて「自分をじっくり見つめ直したいと思っている方には、個人で受けるカウンセリングも大事にしてほしい」と話してくれました。
生涯のパートナーだからこそ、夫婦間のトラブルはできれば放置したくないもの。夫婦関係で問題を抱えている方は、プロに相談してみるといいかもしれません。
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