「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
保育士として働いている私は、27歳で結婚し、年子で長女、次女を出産。その後、職場復帰しました。そのため、保育園のお迎えは実母と義父母にお願いしてい …
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結婚前提で同棲を始めた私たち。そのため、結婚指輪も購入済でした。ただ、プロポーズはされておらず、タイミングは彼に任せていて、彼も「わかった」と言ってくれていました。「そろそろかな……?」「いつかな……?」と楽しみな気持ちはあれど、いつしてくれるのかとヤキモキしていたころ……。
ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚プロセス】記事⇒38歳、生涯独身。そう思っていた私が結婚したのは…「言葉も交わしたくない」嫌いなタイプ!?
ある金曜の夜。彼が先に寝てしまったため、久々に1人時間、夜更かしでもしようと映画を見ることに。ひとしきり映画を楽しんだあと、私が眠りについたのは明け方でした。
そしてお昼ころ、彼からの「いつまで寝てるのー? そろそろ起きればー? 顔洗っておいでー」という声で目覚めた私は、寝ぼけまなこでヨロヨロと洗面台へ。そこで洗面台の状況に一気に目が覚め、フリーズしてしまいました。
なんと、バケツいっぱいのバラの花束が目の前に会ったのです! 花束には手紙が添えられており「結婚してください」のひと言が書かれていました。慌てて彼がいたリビングへ向かうと、彼はニコニコ。ただ私は寝起きにボサボサの髪、スウェットとなんともカッコがつかない状態。彼の思いが伝わってきてうれしかったですが、「なんで今なの!?」とも思ってしまったエピソードです。
彼は、人前では恥ずかしかったため、自宅でプロポーズしようと108本のバラを用意してくれたようです。彼としては「この日にプロポーズする」と決めていたようですが、なかなか私が起きず緊張もほどけたと言っていました(笑)。
著者:斉藤和子/30代女性・育休中の母。趣味は国内海外問わずに旅行と街歩き。
作画:おはな
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
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