祖母の形見を着けたいと臨んだフォトウエディング。でも…必死に痛みを我慢することに!?
10年以上前、夫とフォトウエディングをした際の出来事です。私は、このフォトウェディングで絶対につけたいイヤリングがありました。それは、10代のころ …
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10年以上前、夫とフォトウエディングをした際の出来事です。私は、このフォトウェディングで絶対につけたいイヤリングがありました。それは、10代のころに亡き祖母からもらったもの。身に着けること自体、このときが初めてでした。すると……。
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フォトウェディングでは、亡き祖母からもらったキラキラのイヤリングを絶対に身に着けたいと思っていました。メイク、ヘアセットが終わり、ドレスを着て、最後にそのイヤリングを耳に着けたのですが、留め具がきつくて耳たぶに強い痛みが! 一度外して留め具を緩めようとしましたが、イヤリング自体が古いものだったためか、まったく留め具が動かないのです。
イヤリングは絶対に着けたかったので、痛みを我慢して撮影に臨むことに。正直、笑顔はぎこちなかったと思います。ただ、途中で耐え切れなくなって結局は外してしまいました。
大事にとっておいたので事前に着用したことはなく、それがよくなかったなと反省しました。事前に留め具が動かないことに気づけていたら、修理をお願いできていたかもしれません。
痛い思いをしながら撮影したフォトウェディングでしたが、祖母からもらったイヤリングを着けての写真を残すことができたのでよかったです。
著者:鈴木玲/40代女性・子育て中のフリーランスの母です。植物に癒しをもらう毎日です。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
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