自分勝手な幼なじみの結婚式に参加。当日「なんで誰も来ないの!?」彼女の自業自得な結末とは
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夫の苦手克服を諦めたころ、子どものお宮参りの会食を、双方の両親と一緒にすることになりました。
義両親とは同居していたものの、食事はまったく別だったため、苦手な食材については知りませんでした。しかし、せっかくのお祝いの席なので、嫌いなものはお店に提供されないように、聞き取り調査してみたのです。
すると、義父も義母も嫌いなものが出てくるわ出てくるわ。さらに、義父と義母の嫌いな食材を合わせたら夫の嫌いな食べ物であることがわかったのです。
また後日、私が息子の苦手な食材を克服させようと料理をしていたところ、義母から「嫌いな食べ物を無理して食べさせたらかわいそう。食べられないものを、料理しても無駄でしょ」と言われました。
子どもの好き嫌いを克服させるのが料理を提供する母の役目だと考えていた私。理解に苦しむ発言でしたが、それも子育て方針の一つとして捉えると納得できました。
義母のこの発言から、夫は「嫌いな食べ物は食べないでいい」と育ってきたということがわかり、より一層夫に無理強いするのは諦めようと考えられるようになりました。
無知な私は、料理の腕次第で夫の偏食は克服できると考えていました。それは、私自身が成長の過程で親から食べ物に関わらず、苦手なことも挑戦すれば克服できると教わったためでした。しかし、夫は嫌いな食べ物を無理して食べる必要はないという親の方針のもと育ってきていたのです。
好き嫌いが多いことは健康のことを考えると矯正したいところではありますが、育った過程で得た私の価値観を、正反対の価値観を持つ夫に押し付けるのは良くないと、考えられるようになりました。今では食事に関して夫と意見が噛み合わないこともなくなり、楽しく食事ができています。
著者/まさの
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