「豪華な結婚式に、ババアは場違いですよ」略奪女からの一言。でも彼女が媚びたい「社長夫人」は…
目次 1. 私は婚約者を奪われた 2. 元婚約者夫婦と再会 3. 結婚式から2週間後… 結婚式から2週間後… 結婚式から2週間後、またしても後輩か …
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彼はバツイチで娘がおり、養育費を払っています。「そんな事情も理解してくれるのなら、ぜひお付き合いしたい」と言われました。その点についてはまったく問題なく、お付き合いが始まったのです。凛々しくて優しい人で、気も合って仲良く過ごしていました。
当時、私も彼もお互いに一人暮らしをしていましたが、ある日彼が「俺のマンションに来ないか?お互いに家賃を払うのは勿体ないから」と言ってくれました。そんなわけで、同棲生活がスタート。
私は彼の食生活が心配だったので、手料理を作ってあげると喜ばれました。彼も結婚に失敗しているので、相手に優しくなれます。同じ失敗を繰り返さないように、お互いに思いやることができたと思います。
そして同棲して2年経った頃に、私たちは入籍しました。離婚した当初は、まさかまた結婚ときがくるとは思ってもいませんでしたが、人間ずっと一人では寂しいのでしょう。それなりに良き相手が現れたから、再婚しようという気持ちになれました。離婚した経験を糧にして、幸せな人生を新たに進んで行こうとお互いに誓いました。
男と女はどこで出会い、どうなるか分からないものです。再婚できて幸せを実感しています。
離婚後のパートナー探しにはマッチングアプリがとても便利でした。条件を細かく設定できることで、バツイチであることを理解してくれる人にも出会えたのだと思います。始める前は、「アプリって安全なのかな?」と心配もありましたが、この経験でマッチングアプリでの出会いもアリだと確信しました。おかげで素敵な旦那様に出会うことができて、感謝しています。
著者/田川もえこ
イラスト/もふたむ
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