夫の500万の借金を肩代わり→改心させ、離婚は踏みとどまったものの…しばらくして、また督促状が
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ある日の話し合いのこと。「私の体力が持たないので、あなたも家事・育児の時間を増やしてほしい」と再度お願いした私は、夫が放ったひと言にあ然としました。
夫は、私に向かって「子どもが小さいうちは家にいて、また大きくなったら働けばいいじゃん」と告げたのです。そんな考えは初めて聞いたので、びっくりしてしまいました。夫に「私に専業主婦になってほしいの?」と尋ねたところ、「自分は家庭のことを妻に任せて仕事に集中したい」と言うのです。
私は育休を終えたら復職する気でいたのですが、かたや夫は私に専業主婦になることを以前から望んでいたそう。私が何度も「家事や育児の時間を増やしてほしい」と訴えても、夫の脳裏には専業主婦になる私の姿があり、「復職した上で仕事と家庭を両立させたい」という私の気持ちは、夫にまったく届いていなかったのです。
私が何度訴えかけても、夫が家事や育児をまったく手伝ってくれなかった理由がようやくわかりました。私たちの間には、そもそも妻が働くことについて考えの相違があったのです。私としては家計のためにも働きたいという気持ちがあるので、これからも私と夫の話し合いは続いていきます。
著者/nanoka22
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