「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
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私は結婚前から、将来のパートナーとはお互いに対等の関係性でいたいと思っていました。独身時代から漠然と結婚相手は「お金持ちではない人が良い」という考えがあったのです。お金持ちの人と結婚するときっと不幸になると思っていた私は、一体どんな結婚をしたのかお話しします。
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私が彼と出会ったきっかけは趣味です。私は本や音楽、映画などの趣味が少し偏っていることもあり、共通の趣味を持っている人に出会う機会がありませんでした。自分の好きなアーティストや本について話ができる人がいたらいいなと常日頃から思っていましたが、当時は現在のようにネットを通じて同じ趣味の人とつながりあうことも叶いません。そんなある日、愛読していた雑誌の文通欄に私と同じ傾向のアーティストを好きな人を見つけました。
私は当時地方に住んでいたのですが、東京では自分が見たいと思っている公演や展覧会が開かれていることが多く「いつの日か東京に住みたい」と夢を抱いていました。文通欄に載っていた彼の住所は東京。単純に趣味の話相手というだけでなく、憧れの東京に住んでいる人と知り合えるという期待もあり、すぐに手紙を書きました。そして、何度か手紙のやり取りをしたのち東京で会う約束をしたのです。
彼と初めて出会ったときの印象は、まさに理想通り!彼は都会的でとってもおしゃれ、しかもやさしい性格で文句のつけようのない人でした。少しだけ気になったのは、彼が当時25歳で無職だったこと。音楽活動をしながらバイトで生計を立てているそうでしたが、まだ出会ったばかりでそんなことはどうでもよく、とにかく「こんな人と知り合いになれた」といううれしさでいっぱいでした。
そんな彼と付き合うことになると、私は仕事を辞め、東京に行くことを決意。親から相当反対されましたが、当時の私は彼のことで頭がいっぱい。親の声はまったく耳に入らず、東京で4年ほど同棲すると、自然と彼との結婚を考えるようになりました。
私は元々、「自分と釣り合わないお金持ちの人と結婚すると不幸になる」という思いが強かったので、彼がバイト生活という点にマイナスなものを感じることはありませんでした。逆に彼がお金持ちだったら「浮気されるのではないか」「えらそうにされるのではないか」という不安を感じたと思います。だから私にとって彼は結婚相手としてうってつけの人だったのです。
とはいえアルバイトでは社会保障もなく、将来のことを考えると心配はあります。どんな仕事であっても正社員になってくれないと結婚はしないと彼に伝えていました。すると彼は、大型2種の資格を取り、バスの運転手として働くことになり、無事結婚することが決まったのです。
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