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市川さん:自社で調査したデータによると、浮気調査後の関係修復率は78.2%で、離婚率は21.8%です。
相手が黒だとわかった場合でも、そのまま夫婦関係を続ける方が約8割です。理由としては「子どものことを第一に考えて」「相手にまだ気持ちが残っているから」が多いですね。弊社では関係修復のご相談にも乗っているのですが、「相手に浮気をさせてしまった原因は自分の普段の態度や行動にもあったのではないか」と、浮気調査を夫婦関係を見直すひとつのきっかけにされている方もいらっしゃいます。
一方で、離婚を選ばれる方は全体の約2割ほどです。離婚を選択する理由は「新たな人生を歩みたい」が最も多く、関係修復を選ぶ方とは真逆で、「相手に愛情がなくなってしまった」を理由に挙げられる方も多いです。
市川さん:ケースバイケースなのでざっくりした答えにはなりますが、浮気調査の費用は20〜500万円くらいで、平均はだいたい120万円くらいです。また、浮気調査の期間は、即日や数日で終わる場合もあれば、1年以上におよぶケースもあります。
費用や期間は、浮気調査の難易度によります。例えば、相手の浮気がほぼ確定していて、浮気をするであろう日時もすぐに特定できる状況であれば、即日に不貞の証拠写真を撮って調査が完了することもあります。しかし、浮気の現場を押さえるのがより困難なケースになると、期間が伸びるぶん、どうしても費用がかさんでしまうのです。
前回の記事に引き続き、今回もRCL探偵事務所でカウンセラーを担当されている、市川英子さんにお話を伺いました。
市川さんが過去に実際に遭遇した不倫体験談の悲惨さに驚いたのはもちろんですが、不倫発覚後に関係修復される夫婦が78.2%もいることには、それ以上に驚いてしまいました。もし今まさに「探偵に浮気調査を依頼するか悩んでいる」という方は、費用や期間の目安など、ぜひ参考にしてくださいね。
さて、次回は『探偵に話を聞いてみた』シリーズ最後の第3段として、「結婚前の婚前調査って何を調べるの?」をテーマにお届けいたします!
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