「うるさい…」休日の朝、夫の部屋から大音量で聞こえる音。どうにかしたいと実行した作戦は!?
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私にとって、初めての血をわけた家族以外との共同生活。「夫と一緒に暮らせるだけで幸せだ」と思えていても、徐々に歯車が合わなくなってしまうこともあると感じていました。そのため、円満な家庭を築くために、私は夫に2人だけのルールを決めようと提案しました。
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もともと、「育ちの違う人同士が一緒に住むには、ある程度のルールが必要」だと思っていた私。そして、周囲の既婚者である友人たちも口を揃えて忠告してくれたのは「最初が肝心だ」ということでした。「最初にいろいろと夫婦間で取り決めをしておかないと、夫は家事も何もしてくれない、ただのATM的な存在になってしまうよ」という助言でした。
私自身も過去にお付き合いしていた人と同棲していた経験があり、そのときは毎日仕事と家事に追われる日々をおくっていました。途中からは、”私って、ただ一緒に住んでいるだけの家政婦じゃん”と、同棲している意味に疑問を持ちお別れすることになったため、友人たちの助言は身に染みていたのです。
この経験があったからこそ、夫には「家事は分担してやっていこうね」という提案をし夫婦で協力していくことに。
夫はひとり暮らしの経験もあったのですが、それでも価値観の違いはありました。部屋の掃除や片付けは週1回の私と、月に1回の夫。掃除に関する感覚がかなり違ったのです。
それぞれ家事に対する感覚が違うことに関しては、しょうがないと思っていたのであえて最初に決めたルールは「家事は分担しようね」ということだけ。
そして率先して私が家事をしている姿を見て、次第に夫は片付けを始めたり洗濯物を取り込んだりしてくれるように。時々、「私のほうが多く家事をやってるよね?」と不満をぶつけてしまいそうになることもありましたが、体調が悪くて私が寝込んでいるとき、ほとんどの家事を済ませて仕事へ行った夫。その姿に感謝しかなく、「私だけが……」という考えはいつの間にか消え去っていました。
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