仕事と家事に追われる妻を横目に9連休でダラダラする夫。義両親の態度でついにブチギレた妻は…
ある年末年始のことです。私はいつもと同じように仕事に行く中、夫はまさかの9連休。しかし、夫は家にいながらも家事をせず、私の負担は増すばかりで……。 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私は今、結婚して3年目です。子宝にも恵まれ、子どもも3歳に。いずれは夫の実家に入ることになっているのでマイホームはありませんが、そこそこの賃貸マンションに住んでいます。夫はとてもいい人です。家族のために頑張って働いてくれ、家のことに文句はなにひとつ言いません。ですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【夫婦トラブル】の記事⇒【マンガ】喧嘩ゼロカップルが結婚した途端スピード離婚しかけた話
私は一般家庭育ちですが、夫は昔から代々続く家の17代目で、いわゆるおぼっちゃま。そんな夫には、おぼっちゃまゆえなのか、私には言動が理解できない部分も多くあります。まず、家のことは何もしません。「家事や子どもの世話は嫁がやること」という考え方を持っているようです。
思えば、交際中から夫が家事をしている姿は見たことがありませんでした。今も、子どもの面倒を見るわけでもなく、「私を家政婦のように思っているのか?」と思ってしまうこともあります。
夫はまったく家事をしませんが、ギャンブルやお酒、タバコはせず、当然ですが女遊びもまったくしません。真面目に毎日働いてちゃんと稼いできてくれるのです。お小遣いも「月2万円」をしっかりと守ってくれています。
私自身、夫のことが好きでしたし、プロポーズは夫からでした。しかし家事にも育児にも積極的でない夫を見ると、夫はなんのために結婚をしたのだろう?と思ってしまうことがあるのです。
振り返ると結婚前の顔合わせや結納・結婚式の準備や打ち合せのときも、夫はなにひとつ協力してくれませんでした。結婚式の打ち合わせに関しては毎回私がひとりで行っていたほど。口出しもしませんが何ひとつ協力もしてくれず、「結婚する気」というものが見えなかったように思います。
夫にどのドレスが似合うか決めてもらう――私が思い描いていた理想の結婚準備は夢となり、当時、落ち込んだことを覚えています。
夫はとにかく偏食がひどいです。毎日の料理ではとても苦労しています。そんな好き嫌いの激しい夫との結婚生活は……。 野菜が食べられない夫 夫と結婚して、とにかくびっくりしたのは好き嫌い...
続きを読む結婚当初、私は正社員として地元企業で働いていました。しかし、夫が他県に転勤となったため、私はやむを得ず退職。当時、長男の育休中だったこともあり、私はしばらく子育てに専念することにし...
続きを読む結婚して数年経ったころ、それまで月に何度かあったセックスがだんだん少なくなっていきました。当時の私は「セックスレス」という言葉すら知らず……。 産後の慌ただしさから次第に… 私たち...
続きを読む結婚して夫と一緒に暮らし始めた私。そして知ったのは、夫は食事を終えると、すぐにその場で寝てしまうことでした。「食べてすぐ寝るのはマナーが悪い」と教えられて育った私は、夫のだらしなさ...
続きを読む3カ月ぶりに夫とセックスをした私。しかし、いぜ挿入してみると……。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した、「夫婦のセックスレスを乗り越えた」エピソードを紹介します...
続きを読むある年末年始のことです。私はいつもと同じように仕事に行く中、夫はまさかの9連休。しかし、夫は家にいながらも家事をせず、私の負担は増すばかりで……。 …
私は1度離婚を経験しています。離婚のきっかけは元夫の言動で、元夫は子どもが生まれてからも毎週のように友人と遊びに行ってしまい……。 1 2 プロフ …
大相撲中継にハマった夫。私も相撲は嫌いではありませんが、仕事から帰宅したあとに録画を見る夫の言動に、嫌な気分になることがあり……。 目次 1. 私 …
私は初めての出産で、夫からイラッとするひと言を言われました。それは幸せな時間に水を差すような言葉で……。読者が経験した「パートナーに言われてイラッ …
生後数カ月の子どもの面倒を見ながら、結婚記念日の料理を作り夫の帰りを待っていた私。しかし、帰ってきた夫はスーパーの袋を持っており……。 目次 1. …
家に物が散乱している状態が嫌いで、日ごろから整理整頓を心がけている私。特に溜まってしまいがちな企業から送られてくるダイレクトメールや広告、子ども関 …
新婚当初、夫が入ったあとのお風呂のお湯がにおうことがありました。「体臭なのかな?」とあまり気にしないでいたのですが、夫婦喧嘩をしたときにその話をし …
結婚当初、私は正社員として地元企業で働いていました。しかし、夫が他県に転勤となったため、私はやむを得ず退職。当時、長男の育休中だったこともあり、私 …