「お願い、見ないで…」人混みでバッグの中身が散乱。「ポーチは面倒」と思っていたことを後悔!?
ある日、バッグを落としてしまった私は慌ててしまうことに。その理由とは……。読者が経験した「生理の失敗エピソード」を紹介します。 バッグの中に入って …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
薬のシートに取り付けるクリップ状のデバイスと専用アプリを連動させて、毎日の薬の服用をサポートするスマートリマインダーがフィンランド発の「Popit Sense」です。
薬をシートから取り出す際の音と振動をデバイスが感知することで服薬状況を記録し、飲み忘れてしまった場合のみアプリからスマートフォンに通知がいくという仕組みになっています。
生理痛の軽減や不妊治療のために毎日決まった時間に薬を飲まなければいけない場合に、指定した時間に通知が来るアプリは既にいくつかありますが、このアイテムはシートにデバイスを取り付けることで、実際の薬の服用状況を感知できる点がおもしろいと感じました。
毎日アラートが来るとついつい通知を見逃してしまいがちなこの手のアプリ。「飲み忘れた場合にのみ」通知が来ることがうれしいポイントです。
開発チームが行った臨床実験では、なんと80%以上の飲み忘れを減らすことができたと証明されたそう!Popit Senseは日本では既にfermataで発売中です。
タンポンとパンティライナーがセットになった、ありそうでなかった一つ二役の生理用品がイギリス発の「Tampliner」です。
タンポンだけでは漏れが不安……という日に安心感を確保しながら、ナプキンのかさばった感触やヨレが気になるという方の不安を取り除く一体構造となっています。タンポンやライナー自体はそれほど大きくはないので、経血量が少なくなってきたタイミングでアクティブに動きたい!という日にぴったりだと感じました。
機能性だけでなく、従来の生理用品にはなかったおしゃれなパッケージも印象的な「Tampliner」ですが、その理由はファッション業界で10年以上の経験を持つ人物が共同設立者にいるということで納得!常にポーチに入れておきたいアイテムです。
そのほか、日本でもおなじみのアイテムとなりつつある吸水ショーツや月経カップなども所狭しと展示されていました。生理中も気分が上がりそうな色とりどりのアイテムが並ぶ光景は、ドラッグストアの奥の方でひっそりと陳列されている様子とはまるで別世界のようにも感じられます。
柔道部に所属していた高校生時代の私。いつものように練習をしていると、男子部員たちの視線が気になり……。 練習をしていると… 私が高校生のときの話です。私は中学2年生で初潮を迎えたの...
続きを読む私は経血量がそれほど多くありません。そのため、ついつい長時間同じナプキンを着けてしまうことも。そんなある日、自分からツ〜ンとした臭いがしてきて……。 自分から嫌な臭いが ある夏の日...
続きを読む現在2児の母親である私。学生時代からつらい生理痛に悩まされていました。それが、低用量ピルを始めたことで体がとてもラクになり、私の生活は一変したのです。私がなぜ低用量ピルを飲み始めた...
続きを読む突然ですがみなさん、トイレの収納に困ったことはありませんか? トイレットペーパーや掃除道具、生理用品など収納したいものはたくさんあるのに、収納スペースが足りなくて置き場所がない……...
続きを読む初潮を迎えてからつらい生理痛に悩まされてきた私。ある日学校で生理がきた私は、おなかの痛みと吐き気に襲われます。保健室で休んでいると、意外な人が様子を見にきてくれて……!? ひどい生...
続きを読むある日、バッグを落としてしまった私は慌ててしまうことに。その理由とは……。読者が経験した「生理の失敗エピソード」を紹介します。 バッグの中に入って …
私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
私は看護師をしています。この日は夜勤でした。夜勤の最後の仕事である、朝のバイタルサインの測定を終わらせ、眠い目をこすりながら食事介助をおこなってい …
生理2日目や3日目は経血量が多いため、経血漏れ対策は常に万全にしていました。しかしある日、とても恥ずかしい出来事が……。 生理2日目、3日目の経血 …
もともと私は経血量が多めのタイプでした。そのため、生理がくるたび漏れてないかなとヒヤヒヤすることも多かったです。産後に再開した生理は、以前よりも経 …
近年「生理休暇」という言葉をより聞くようになりましたが、同時に「積極的には取りづらい」という声も耳にし、まだ「生理」に対する認識は人それぞれだなと …
当時、50代後半くらいだった父方の祖父は、生理に理解のない人でした。「経血量や生理日は操作できる」「生理痛なんてものは気のせい」と本気で思っていた …
20代のころの出来事です。夏のある日、電車に乗っていた私は、下半身に嫌な感覚を覚えて……。読者が経験した「夏の生理の失敗エピソード」を紹介します。 …