「ごめんなさい…」入浴後にタオルを汚してしまうのがストレス→悩みを解決した母のひと言とは?
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20歳のころです。ダイビングショップで働いていた私は毎週末、海でダイビングをしていました。あるとき、経血量が多い生理2日目に海に潜ることになり……。
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20歳のころ、私はダイビングショップで働いていました。
週末になるたびに海に潜っていて、生理期間と重なってしまうこともしばしば。それでもラッキーなことに、働き出してからずっと、経血量の多い日に海に潜ることは一度もなかったのです。
でも、とうとう生理2日目とタイミングが被ってしまいました。当時、ショップのスタッフは私を除いて全員男性。その日は女性グループの体験ダイビングを予定しており、唯一の女性スタッフだった私は、お客様につきっきりでサポートすることに。いつも以上に準備でバタバタしていたため、タンポンを装着する際もかなり急いでいた覚えがあります。
この日のダイビングは、岸から海に入っていくビーチエントリー。足元から徐々に入水していきます。海水が股下あたりでチャポチャポし始めた途端、アノ部分に違和感が!
「ん?」と思いながらも、さらに深く入水すると……。
タンポンがモコモコッ! と一気に膨張したのです! それはもう、足を閉じて立つのがつらいほど! しかし、お客様の体験ダイビング中にスタッフの私だけ海からあがることもできず……。一度膨らんだタンポンが縮まるはずもなく、ガニ股でバタ足をするという情けない姿をさらしながら、30分ほど海の中で過ごしました。
海からあがるとフタッフにひと声かけ、そこでもガニ股歩きでトイレに直行。今まで見たことがないくらいにタンポンが膨張していたので、ヒモを引っ張ってもなかなか抜けません。力任せにタンポンを抜いたらヒモが切れてしまうのではと不安で、時間をかけながらゆっくりゆっくり抜きました。



























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