「ズボンじゃなきゃダメ!」彼が頑なにスカートを許してくれない。そのワケは…?
大学3年生のときのことです。彼氏とのデートに生理が重なっていましたが、生理後半で経血量が少なく体調も悪くないことから、デートへ行くことにしました。 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
やってしまった!……からの救世主登場で助かった!という体験談。
昔から生理が重たい私にとって、生理はとてもつらくて嫌なものでした。日常生活にも支障が出ますし、イライラして周りに迷惑をかけてしまいます。今は低用量ピルで調整していますが、まだ根性だけで乗り切っていたころ、生理の不調に苦しむ私を親身になって支えてくれる男性と出会いました。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理中の神対応】の記事⇒「これ使って」テーマパークで緊急事態!私の異変に気づいた彼のスマートすぎる行動とは…!?
私は生理直前からPMS(月経前症候群)の症状が出てしまいます。さらに初日から3日目までは定期的に痛み止めを飲まないといけなかったり、場合によっては経血漏れ防止のため昼間から夜用ナプキンをつけたりと、あらゆる対策が必要でした。
今なら「ピルで生理をコントロールする」という考え方もあるかと思いますが、当時の私の感覚では「ピルは特別な人が飲む薬」という間違った認識がありました。生理が始まってしまうととてもつらく、ちょっと離れたお店に歩いて移動するなど普段なら難なくできるようなことが困難になってしまうのです。
そのため、彼とのデートと生理のタイミングが重なってしまうことには懸念がありました。ただ、男性に生理であることを伝えるのは少し抵抗がありましたが、彼に迷惑をかけたり不安にさせたりすることを考えると、伝えなくてはと思いました。生理が重いことや、生理痛がひどいときは服薬が必要なこと、生理中はいつもより疲れやすいことを伝えると、彼はデートの相談をする段階から気にかけてくれるようになったのです。
そろそろ生理になりそうと伝えるだけで、「あまり歩き回らないほうコースにしよう」「寒い日みたいだから暖かい屋内に行こうか」と私がラクになる方法を考えてくれました。実は彼には妹がいて、「女性の生理は大変なことも多い」ということを肌身で感じていたらしいです。
ある日のデート中、彼から「デートはやめて帰ろう」と言われました。いきなりの提案にびっくりしたのですが、彼の発言にはある理由があって……。 デートの日に… 彼と付き合い始めて何度目か...
続きを読む友だち以上、恋人未満だった意中の彼との何度目かのデート。お互いに両想いであることを感じており、そろそろ告白されてもおかしくないというタイミングでのデートに生理が重なってしまいました...
続きを読む彼と休みを合わせ、楽しみにしていたお泊まりデートの日。しかし、その日に生理になってしまいました。お泊まりデートなのに生理だと伝えたら彼はがっかりするかもしれない。そんなことを考えな...
続きを読む2歳上の彼と付き合って1カ月、初めてのクリスマスを迎えたときのことです。駅付近のイルミネーションやクリスマスマーケットを満喫して、お泊まりをしたのですが...…。まだ付き合いの浅か...
続きを読む私は自分が生理のとき、言葉でいたわってくれるだけでなく、実際に行動で示してくれるとうれしく感じます。今回は、おうちデート当日に生理になってしまったものの、思わぬ彼のやさしさに触れた...
続きを読む大学3年生のときのことです。彼氏とのデートに生理が重なっていましたが、生理後半で経血量が少なく体調も悪くないことから、デートへ行くことにしました。 …
2歳上の彼と付き合って1カ月、初めてのクリスマスを迎えたときのことです。駅付近のイルミネーションやクリスマスマーケットを満喫して、お泊まりをしたの …
ある日のデート中、彼から「デートはやめて帰ろう」と言われました。いきなりの提案にびっくりしたのですが、彼の発言にはある理由があって……。 1 2 …
ある日のこと。「いいもの持ってきたよ!」と言う姉から、謎のプレゼントボックスを渡されました。恐る恐る中身を見てみると、そこに入っていたのは……。 …
初めての彼氏と映画館デートに行ったときのお話です。少し寒いなと思った私はマフラーをひざ掛けにして鑑賞していたのですが、彼の手がもぞもぞとマフラーの …
私は自分が生理のとき、言葉でいたわってくれるだけでなく、実際に行動で示してくれるとうれしく感じます。今回は、おうちデート当日に生理になってしまった …
阪神・淡路大震災を経験した私。当時、生理用品が手に入るのかもわからない状況の中だったため、生理がきたとき、周りの方にとても助けられて……。 身も心 …
私が中学1年生だったある日、家族で外食に行きました。食事が終わり、退店しようというタイミングでしたが、椅子から立とうとしない母。不思議に思った私が …
コメントを書く