「残念ながら…卵管が塞がっています」なかなか子どもを授からず、婦人科で検査を受けた結果…
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私が中学生のとき、生理のことは何だか恥ずかしくて、話すことにとても抵抗がありました。でも、それが原因で思わぬ誤解を生んでしまい、家族に心配をかけてしまったのです。
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思春期のころ、私は「性」に関する話題を口にすることがとても嫌で抵抗がありました。生理についても、恥ずかしい気持ちが強く、初潮のときですら母親に隠していたほどです。
ところが、そんな私の性格が災いして、ちょっとした騒動を起こしたことがありました。
中学2年生のとき。突然、生理が1年も止まってしまったことがありました。
心配だったものの、母には恥ずかしくてどうしても言えず、ずっと黙っていました。しかし、長いこと生理用ショーツが洗濯物として出ていないことに気がついた母から、
「まさか妊娠しているの!?」と誤解されてしまったのです!
母親となった今なら「あのときは心配されてたんだなぁ」と思えますが、男性とは口もきけないほど奥手だった当時の私にしたら、的外れな母の発言にポカ~ン……。「絶対にそれはない!」と答えましたが、そう思われていたことにとてもショックを受けたことを覚えています。
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