【生理の貧血予防】「入れるだけ or 沸かすだけ」でカンタン鉄分補給

【生理の貧血予防】「入れるだけ or 沸かすだけ」でカンタン鉄分補給

生理中は、経血が出ることで、鉄分不足に陥り、貧血症状を起こすことも。そこで、使って、または、入れてお湯を沸かして飲むだけ鉄分補給として使えるお手軽アイテムと、その利用者のリアルな声をご紹介します。毎日継続して使うと、体質改善につながったという声がありましたよ。

南部鉄器でお湯を沸かすだけ

生理の際の貧血がひどかったという投稿主のりんごさん(@ringo.liveformyself)は、南部鉄器の鉄瓶ユーザー。

「鉄瓶で毎日麦茶を1.5リットル作って飲んでいます。そのほか、白湯を沸かしたり、鉄瓶で沸かした湯を料理やスープなどにも使っています。

珈琲や紅茶の味もまろやかになるので、水分補給としても愛用しています。味が鉄分っぽいと思ったことはありません。正確なことはわかりませんが、鉄剤を飲むなどと比べたら、毎回摂取できる量は微量なのかなとは思います。

でも、毎日鉄瓶を使うようになってからは、ひどかった生理の際の貧血が、いつの間にかなくなりました」

生理による貧血症状に悩んでいるなら、やかんの買い替え時に、鉄瓶も選択肢に入れて検討したいですね。

「ザ・鉄玉子」をヤカンに入れるだけ

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投稿主のsayakaさん(@kikuya38)は、生理の貧血症状でめまいが起こっていたそうです。そこで使うようになったのが「ザ・鉄玉子」です。

「ご飯を炊くときに炊飯器へ入れたり、麦茶を作るときにヤカンへ入れたりしています。

私は、炊飯器を開けたときや、ヤカンのフタを外したときに、鉄の匂いを感じます。白湯の味の変化はわかりませんが、ご飯の場合は鉄玉子周辺が若干鉄の匂いがします。ただ、夫は、鉄の匂いがわからないと言うので、人によるのかもしれません。

炊飯の際に、タイマーをかけて、鉄玉子を長く水に浸してから炊いた場合、炊き上がったご飯が少し灰色っぽくなったことがあり、それ以降は炊く直前に入れています。さらに炊いた後も、すぐに取り出した方が鉄玉子周辺のご飯が茶色くなるのを防げるようです。

私の場合、鉄玉子を使用するようになって、生理の貧血症状で起こるめまいが減ったと思います。継続して使うことが鉄分補給につながると思うのでコツコツ続けたいと思っています」

“扱いづらそう”という先入観がある鉄ですが、sayakaさん(@kikuya38)の使い方は、とても参考になりますね!

ひも付きの魚型など、形はいろいろ!

https://www.instagram.com/p/B-FKqPbFhGY/?utm_source=ig_embed

投稿主のsunnyさん(@sunny.aina.2020)は、「鉄の健康鯛」という鯛の形をしたタイプを使っているそう。

「お味噌汁を作るときやご飯を炊くとき、ぬか床にも入れています。白湯を作るときにも入れています。味噌汁、お米、ぬか床は鉄っぽい味を感じません。

この”鉄の健康鯛”を使用するようになって、鉄を意識してとるようになり、食事についても、より気をつけるようになりました」

鉄だけで生理前後の貧血が改善したというわけではないそうですが、鉄アイテムを使うことで“鉄を意識してとるようになる”といういい流れができそうですね。

生理への効果は?

Twitterユーザーのなでしこさん(@naaaaaaaakoo)も、生理中の貧血症状に悩み、鉄アイテムを使うようになった一人。

「鉄玉子を入れてお湯を沸かし、白湯やお味噌汁を作って飲んでいます。鉄玉子を入れて沸かすと、お湯に少し色がついて鉄っぽさを感じ、風味が損なわれる気がするので、私はコーヒーやお茶の際には入れていません。

私の場合、貧血になると動けなくなるので、このアイテムを使うことで、体のダルさがなくなったことがいちばんでした。あとは、血の巡りがよくなって冷えが和らいだからなのか、腰の張りや痛みが軽くなりました」

と、少なからず効果を感じているそうです。

生理による貧血症状がしんどくても、鉄分のサプリやドリンクは忘れてしまう、購入し続けるのがしんどい……という方もいますよね。鉄瓶や鉄玉子なら初期投資だけで済み、毎日の生活に使うお湯を沸かして飲むだけなので、継続も簡単そうですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※上記は個人的な感想です。本記事で紹介したアイテムを使っても、症状がすぐに改善するわけではありません。あくまでも、貧血予防・改善の一助であり、疾患が隠れている場合もあるので、症状が改善しない場合はは、専門医への受診・ご相談をご検討くださるようお願いいたします。

監修/助産師REIKO
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協力/りんごさん(@ringo.liveformyself)、sayakaさん(@kikuya38)、sunnyさん(@sunny.aina.2020)、なでしこさん(@naaaaaaaakoo)
取材・文/寺田梓

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