「後で片付ける。必要な物だから」と言いながら放置。そんな夫の「書類の山」から出てきた物とは…
家に物が散乱している状態が嫌いで、日ごろから整理整頓を心がけている私。特に溜まってしまいがちな企業から送られてくるダイレクトメールや広告、子ども関 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
入籍したばかりのころ、私たちはお互い年収が500万円ほどで経済力としては対等な関係でした。しかし、私が転職すると、私の収入は手取りベースで月マイナス5万円ほどダウン。一方、夫は給与体系が変わり、手取りが月プラス5万円に。
毎月の収入差が10万円ほどになった私たちは、家計管理の方法を見直すことにしたのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【夫婦トラブル】の記事⇒【マンガ】喧嘩ゼロカップルが結婚した途端スピード離婚しかけた話
もともと、私たち夫婦は収入に差がなかったため、家計の負担割合も1:1でした。2人での支出はGoogleスプレッドシートを使って管理しており、毎月末にすべての支出を合算して、折半する方式で家計を管理していました。
また、毎月、それぞれが貯蓄用の口座に5万円ずつ貯金しています。しかし、転職後、手取りの金額が減った私は、今までと同じように生活費を支出していると、赤字にはならないものの自分で自由に使える費用がほとんどなくなってしまいました。
友だちと出かける予定が入ってもランチ代などの娯楽費を思い切って支出することができず、精神的に滅入ってしまうようになっていったのです。
転職してか半年ほど立ち、手取りの収入に毎月10万円も差があるのに、同じ割合で生活費を負担し続けることに疑問を感じた私。夫婦の問題を相談するのは少し気が引けましたが、私は困ったときには母に相談するようにしているため、思い切って母に相談することに。母は夫のことをとても気に入っていますが、家計の負担割合が同等であることには違和感を覚えた様子でした。
母は、「旦那さんと、きちんと今悩んでいることを相談しなさい」と励ましてくれました。お金のことなので誰にも相談できずにいましたが、やはり母はいつでも味方になってくれるのだなと感じました。
私はその日のうちに、今の収入で、転職前のように生活費を負担し続けることは難しいこと、金銭的な余裕のなさが精神的に自分を追い詰めているように感じてしまうことを話しました。すると夫は…… 。
私たちは、結婚を前提に順調に交際を重ねていました。しかし、結婚直前になって警察官をしている彼が「今の仕事を辞めたいんだよね」と相談を持ちかけてきたのです! もともと彼は以前から「転...
続きを読む私の夫は7月から転職先での勤務を開始しました。同じエンジニア職としての転職ですが、どうやら今までの勤務先とは勝手が違うようで……。転職先でバタつく夫と私が揉めた出来事について紹介し...
続きを読む私には離婚した元夫がいます。彼は父親の存在を一切知らされないまま、母子家庭で育ったそうです。とはいえ、私たちの間に子どもが生まれたとき、彼もそれなりに父親の役割を果たしてくれるだろ...
続きを読む家に物が散乱している状態が嫌いで、日ごろから整理整頓を心がけている私。特に溜まってしまいがちな企業から送られてくるダイレクトメールや広告、子ども関 …
新婚当初、夫が入ったあとのお風呂のお湯がにおうことがありました。「体臭なのかな?」とあまり気にしないでいたのですが、夫婦喧嘩をしたときにその話をし …
結婚当初、私は正社員として地元企業で働いていました。しかし、夫が他県に転勤となったため、私はやむを得ず退職。当時、長男の育休中だったこともあり、私 …
私は1度、離婚を経験しています。離婚の理由はいろいろとあったのですが、家族のことを考えない元夫の言動に呆れてしまい……。 子ども用の貯金を飲みに使 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
今でこそよく気のつく夫ですが、結婚当初は「ありえない」と思うことも多くありました。今でも、結婚当初に言われた言葉で忘れられないものがあります。それ …
病気の父の看病で忙しかった私。夫と義母はそれが気に食わなかったようで、父が亡くなり葬儀をした際、ある問題行動をし……。 1 2 プロフィール 投稿 …
職場では料理下手として知られている私。念願叶って30歳で結婚しました。料理が苦手であることは結婚前に夫に伝えた上での新婚生活。直後は、私なりに料理 …