「お土産です」会社のお嬢様社員がくれた、海外のお土産に…「え、これ!?」衝撃
同じ会社のお嬢様社員Sさん。やさしくて気が利いて、そんな彼女は海外へ行くと必ずみんなにお土産を買ってきてくれるのですが、あるときのお土産が意外すぎ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
まだ生理が始まって間もないころ、経血の量も安定せず生理がひどかったときの話です。当時の私はまだ中学生くらいでしたが、とにかく量が多くて、座っていても寝ていても、ナプキンだけでは不安な状態でした。
関連記事:
「一緒にしないで」彼のひと言にモヤッ!イライラする私に向かって…
当時の私は昼夜問わず、夜用の巨大ナプキンを使用していました。もちろん2日目でもそうでないときでもです。座っていても寝ていても、ちょっとおなかに力を入れると経血が出る気がして気が気ではなかったのです。
座るのも正座でないと不安なくらいで、夜の寝返りも思いっきりはできず、常に漏れるのではないかという不安で緊張していました。
とはいえ、当時は体育の授業や部活などもあり、動かない訳にはいきません。でも、授業中に体操服や制服を汚してしまっては大問題! 男子生徒もいるので、漏れるのは絶対に嫌でした。
そんなとき私がどうしていたのかというと、多い日用や夜用のナプキンとタンポンをダブル使いする方法です。タンポンだけを使用していたときもありましたが、ナプキンだけのときより吸収はしてくれるものの、やはり漏れてしまうこともありました。
そこでタンポンでしっかりと吸収させ、さらにナプキンで漏れ予防もする!ということにいきついたのです。
今になって思うのは、当時は「もしも生理の経血が漏れてしまったらどうしよう」という不安が大きかったと思います。ナプキンだけでも、タンポンだけでもどちらかひとつだけではなんだか頼りない気がしてしまい、自分で勝手に不安になりすぎていました。
それが、ナプキンとタンポンの両方を同時に使用することで、「絶対に漏れないから大丈夫」という気持ちになれました。この安心感が欲しかったんだと今になって思います。中学校では陸上部に所属していたので、思いっきり活動することにも抵抗がありましたが、安心感があることで、授業や部活などにも打ち込むことができました。
生理用品の収納ってとにかく隠すことだけに気を遣って、案外使いやすさや見た目を考えずに適当に置いている人もいるのではないでしょうか? ズボラな筆者はトイレの収納棚のカゴに、仕分けもせ...
続きを読む私の生理の悩みは、経血量の多さ。生理痛もほぼなく、基本的には生理周期もキッチリしていますが、経血量が多いためにしょっちゅう生理用ナプキンを交換しなくてはなりません。そんなとき、留学...
続きを読むこれまで何の問題もなく使えていたナプキン。それがある日突然、頼りにできなくなってしまいました。なぜなのか、原因はわかりません。使用するとデリケートゾーンがかゆくなってしまい、掻きむ...
続きを読む小6で初潮を迎えた私。母に伝えると「おめでとう」と言ってお祝いしてくれました。それからナプキンを渡してくれたのですが、それを見て衝撃! しかも「これを捨てて、新しいのを買ったら許さ...
続きを読むショーツに真っ赤なシミ! そしてため息……。生理の苦労話の中でも、経血汚れの失敗談は誰しも語れる話題かもしれません。ムーンカレンダーでおこなった調査でも、ショーツを経血で汚してしま...
続きを読む同じ会社のお嬢様社員Sさん。やさしくて気が利いて、そんな彼女は海外へ行くと必ずみんなにお土産を買ってきてくれるのですが、あるときのお土産が意外すぎ …
小学6年生のときから高校生になるまで、母に買ってもらった生理用ショーツを使っていた私。しかし、そろそろ新しい物が欲しいと思い、初めて下着屋さんに入 …
私が実家にいたころのことです。実家のトイレにはサニタリーボックスが設置されており、生理中は使用済みの生理用品をそこに捨てていました。ある日、弟から …
経血量が多く、大きめのナプキンを着けていないと不安な私。しかし、そんな生活を1週間も続けていると、股間が蒸れて痒くなることもあり……。 目次 1. …
経血量の多い私は、頻繁に起こる経血漏れと大量消費する生理用品が悩みのタネでした。そこで、漏れる心配がなく、経済的でエコな月経カップを使ってみること …
中学生のころ、私は生理周期が不規則で、生理がいつ始まるのかわかりませんでした。生理がきそうかなと思うときにナプキンやおりものシートを使うこともあり …
私が24歳のときフランスへ語学留学していたときの話です。慣れない環境ということもあってか生理不順になっていて、ある日、学校で突然生理になってしまい …
毎月やってくる生理の中で、私にとって一番の悩みだったのは経血漏れでした。生理2日目と3日目さえ乗り切れば漏れにくくなるものの、不安な気持ちはあって …