
経血量が多い日は、常に漏れていないか心配になる私。生理2日目には漏らさないことが気になりすぎて疲れてしまうことも度々ありました。
関連記事:
「下のほうに妙な違和感…」友人宅で目を覚ますと、そこには…!
初めて経血を見たのは
初めて経血を見たのは小学4年生のとき。同級生のジーンズが経血で真っ赤になっていました。授業で生理については学んでいましたが、まだ初潮を迎えていなかった私にとっては衝撃!私が同級生のお尻を隠す壁になり、一緒に保健室へ行った思い出があります。
そのとき、「お尻が赤くなるほど経血量が多い人もいるのだ」ということを学びました。
鎮痛剤を飲むようになる
高校生のころ、経血も多くなり、生理痛との闘いが始まりました。いつも薬に頼っているのは体に悪い気がして、最初は鎮痛薬を飲むのをためらっていたものの、痛みが強くなり飲むことに。私の場合は、痛みのピークに飲んでも効きがよくないと感じたため、下半身が「ピリピリ」としたときに服用するようにしました。
すると以前より痛みの引きが早く、うずくまるような痛みから解放されました。
コメントを書く