「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
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僕が婚活パーティーに参加したときのお話です。婚活パーティーに積極的に参加していると、実情を知ること学ぶことが多くあって……。
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僕が婚活パーティーを利用したのは、実際に会ってみないとマッチ・ミスマッチがわからないと思ったからです。その場でリアルなコミュニケーションを取れる婚活パーティーなら、理想的な出会いがあると考えていました。
初めて婚活パーティーに参加したときにはドレスコードもわからずとても緊張しましたが、カジュアルビジネスの服装で参加したら問題ありませんでした。毎週末参加しているうちに、ほかの参加者との話し方や接し方も理解できるように。
婚活パーティーは、結婚相手を探している人が多く集まっているので、出会いのチャンスもたくさんありました。積極的に話かけるようにすると連絡先も交換しやすかったです。マッチングアプリよりはデートに至りやすいこと、対面で話してからマッチングするのでギャップが少ないことが婚活パーティーのメリットだと感じました。
婚活パーティーに参加し始めてから3カ月ほど経つと、あることがわかりました。それは、参加者の誰もが結婚しようと思っているわけではないということです。どの人も結婚したいからこそパーティーに来ていると思い込んでいたので驚きました。
僕が連絡先を交換した人たちのなかにも、「本気で結婚したい」と思っている人ばかりではなく、一緒に遊べるパートナーが欲しいという女性もいました。また、「実は既婚者です」というカミングアウトもあって仰天!
よく考えれば、参加するときに「独身であること」を証明する必要はありませんし、その術もありません。単純にパーティーを楽しみたいという感覚で参加している人もいるのでしょう。結局、婚活パーティーでは結婚に至るご縁はありませんでしたが、女性の友だちはできたのでよかったのかなと思っています。
僕が婚活パーティーに参加して学んだのは、広い意味での出会いには適しているということです。結婚相手だけでなく、友だちをつくることもできるなと感じました。既婚者が参加しているのには驚きましたが、付き合いを広げられたので利用してみてよかったと思っています。
著者:相田陽介
イラスト:アゲちゃん
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