「今日からいっぱい会えるね♡」仕事で家を出た僕→忘れ物をして戻ると、妻の衝撃の本音を耳にし…
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夫は私よりも10歳年上です。これまで年の差を感じることはあまりなかったのですが、ある日、2人で音楽番組を見ていたときに、ジェネレーションギャップによるちょっとしたケンカが勃発したのです。
番組では「あなたの好きなサマーソングは?」というランキングが紹介されており、夫は「絶対にこの曲! この曲以外ない!」と彼が青春時代に流行したある曲を支持。
一方、私はその曲を知らず「知らない曲だなぁ」と言うと、夫は「知らないなんておかしい!」と怒ってきたのです。
私はその言い方にムッとしてしまい、「だってこの曲が流行ったとき、私はまだ幼児だよ?」と反論。すると夫は、10歳差であることを思い出したのか、「あっ、そっか……ごめん」と少し落ち込んでいたのでした。
このときはムッとしてしまいましたが、今はこうしたジェネレーションギャップも年の差婚のおもしろさだと感じています。お互いに知らないこと、知っていることを共有しながら、結婚生活を楽しみたいです。
著者:佐久間みちる/30代女性・中学生と小学生の兄妹を育てる母。趣味は娘と一緒にアイドルの推し活。
作画:霜月いく
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)
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