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「夫婦で収入格差があって…」
「出産後、育休時に収入が減ったらどうすればいいの?」
など、家計管理で悩んでいませんか? そこで今回は、ファイナンシャル・プランナーである山本昌義氏に詳しくお話を聞きました。
連載企画『結婚後のお財布事情』第3弾となる本記事のテーマは、「結婚後の家計管理で悩んでいる方からファイナンシャル・プランナーへのよくあるQ&A」です。
★連載第1弾:「教育費も老後資金も足りない…」結婚後によくある金銭トラブル・失敗とは?【FP監修】
答えてくれたのは……
ファイナンシャル・プランナー 山本昌義氏(山本FPオフィス 代表)
商品先物会社、税理士事務所、生命保険会社を経て、2008年8月に山本FPオフィス開業。現在は日本初の「婚活FP」として、お金と恋愛・婚活・結婚・離婚などの両面に精通し、さまざまな相談・執筆・講師活動を行っている。最近ではオンライン児童館にてライフプランセミナーも随時開催中。
A:「お財布別々・お財布一緒のいずれにせよ、互いの収入額に関わらず、なるべく二人で一緒に家計管理をするようにしましょう。夫婦で協力して家計管理をしたほうが、貯蓄につながりやすく、夫婦間での収入格差に悩んでいる方(特に収入が低い側)にとっては、メリットが大きいです。
夫と妻のどちらか一人だけで家計管理をおこなっていると、当然、相手は世帯の収入・支出・貯金をきちんと把握できません。となると、『現状の収入・支出・貯金のどこに問題があるか』『どこで無駄遣いをしているか』『どうやったらもっとお金が貯まるか』などを二人で一緒に考えることができないのです。
まずは、二人で一緒に家計管理をするようにして、二人分合わせた世帯収入・支出・貯金がどうなっているのか、お互いがしっかり把握するようにしましょう。その上で、『今後はどのタイミングでどれくらいのお金を使うか』『いつまでにいくら必要か』など、今後のライフプランに沿って、お金のことを二人で相談してみてください。
ただし、収入格差がある場合、年収の高い側が一緒に家計管理をしたがらないことも少なくありません(不仲に繋がるかも)。また、一緒に家計管理をすることによって、年収の低さ(家計への貢献度)が際立ってしまうこともあります(『もっと稼げ』と思われるかも)。加えて、貯金を優先せざるをえなくなり、満足にお金を使えなくなることもありがちです。
先々を考えれば、家計管理は一緒にしたほうがいいと言えます。しかし、メリットだけではない点には注意が必要です。このようなリスクやデメリットも理解したうえで、一緒に家計管理をするか考えましょう。」(山本氏)
A:「お小遣いの中で旦那さまが好きなものを買っているのなら、何も言わないほうがいいと思います。
しかし、例えば、毎月決まっている額の貯金ができなくなるなど、家族の生活に支障が出るほどの浪費なのでしたら、『このまま浪費が続くと、子どもが大学に進学できなくなるよ!』などと一度叱りつつ、家計の状況を伝え、旦那さまにもしっかりと家計を意識してもらうようにしましょう。」(山本氏)



























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