「ピルを飲みたい」19歳だった私が思い切って母に相談すると…母からはまさかの言葉が
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受けたほうがいいとはわかっていたものの、なかなか気が進まなかった子宮頸がん検診。しかし、あるきっかけで検診を受けるようになると、思わぬメリットに気がついて……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【低用量ピル】の記事⇒「それなら生でいいよね?」ある事情を打ち明けると…彼からとんでもない提案が!
私の会社でおこなわれる健康診断では血液検査がありますが、子宮頸がん検査は必須ではありません。女性として、子宮頸がん検診も受けたほうがいいとわかってはいたものの、少し痛みもあると聞いていたため、なかなか予約に踏み切れずにいた私。
しかし、あるとき生理症状緩和のために、私は低用量ピルを処方してもらうことになりました。私が通院していた病院では、低用量ピルの処方には血液検査と子宮頸がん検診が必須でした。そのため、あまり気が進みませんでしたが、処方してもらうために検診が必要であれば、受けないわけにはいかず……。
不安もありましたが、女性として子宮頸がん検診は受けておいたほうがいいだろうと思い、前向きに捉えることにしました。
血液検査は毎回問題ないのですが、子宮頸がん検査は何度か引っかかってしまいました。私が通院している病院では、子宮頸がん検査に引っかかると半年後に再検査の通知がきます。今のところ、再検査では問題ないため、ホッとしています。
私が再検査を受けたときには、1度目の検診で採取した検体で検査してもらうことができました。結果によると思うのですが、あまり体の負担なく検査をしてもらえて安心しました。
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