「何も食べたくない!」生理中の食欲低下。ほうっていたら体に悪影響!?

「何も食べたくない!」生理中の食欲低下。ほうっていたら体に悪影響!?

友人や同じ職場の女性と生理中の体調について話すことがありました。そのとき、生理中は食欲が増すという人が多かったのですが、私の場合は食欲がなくなってしまいます。生理痛はあるし、おなかは張っているしで、何かを食べる気分になれないのです。しかし、あることをきっかけに生理中の食事を見直すことにしました。

生理中に食欲が落ちてしまう

私は昔から、生理中は生理痛と下腹部の張りのせいで食欲がなくなってしまうことに悩んでいました。「食べなきゃいけない」という気持ちはありましたが、やはり箸が重く、食べる気になりません。しかも、食べたあとにおなかを下したり、生理痛がひどくなることもあり、ますます食べる気をなくしてしまっていました。

そのうち「無理して食べなくてもいいかな」という気持ちになり始め、食べたくないときは食べないようになりました。水分はとるものの、1日中何も食べない日も多く、そうすると腹痛が起こることもなく、過ごせていたのです。

3日で3kg落ち、40kg前半に!

数日間ろくに食べない生活が続けば、当然体重が落ちます。時には3日で体重が3kg以上落ちたこともありました。もともと痩せ型だった私は、160cmで42kgほどに。そして、体重が落ちるたびに、経血量も減ってきたのです。体重の減少と経血量が減ったタイミングが同時期だったため、生理にも影響が出ているのではと不安に。

そのため私は、生理中でも何とか食べられるものを探し、しっかり食事をとろうと決心したのです。

生理中でも食べられるものを探した

食事をしっかりとろうと決めても、やはり食事のたびにおなかが痛くなってトイレから出られなくなるのは避けたいところ。そこで、できるだけ胃腸への負担が少ないものを探すことにしました。

調べたところ、胃腸にやさしいと言われる食べ物は以下のようなものでした。

  • 鶏ささみ
  • 白身魚
  • 豆腐
  • お粥
  • 野菜(かぼちゃ・にんじん・いも類)

私はとりあえずすべてを試してみましたが、鶏ささみと白身魚、野菜類は私には合わないようでした。しかし、お粥・卵・豆腐は、なんとか食べられたので、それらを中心に少しずつ食事をするように。2カ月ほど、生理期間中でも上記のような食事をできるだけとるようにしていくと、経血量も体重も少しずつ元に戻っていきました。

まとめ

これらの体験で、生理中でも適切に食事をすることが重要だと、改めて気付かされました。現在は、胃腸にやさしいものに限定されてしまいますが、生理中でも少しは食事ができるようになりました。

監修/助産師REIKO
著者/Hime

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