「生理痛がつらすぎて恐怖…!」みんなはどう乗りきってる?一番多かった対策は…

「生理痛がつらすぎて恐怖…!」みんなはどう乗りきってる?一番多かった対策は…

腹痛・腰痛・頭痛など、体にさまざまな不調をきたす生理痛。仕方ないとはわかっていても、毎月来る痛みはツラすぎて泣けてきます……。そんななか、みんなはどのようにこの時期を乗り越えているのでしょうか?アンケート調査に寄せられた回答から、その対処法を数が多かった順にピックアップしてみました。

※調査概要
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」のサービスを利用された方
調査期間:2020年2月26日~2020年3月1日
調査件数(有効回答数):2,663件

生理中の主な症状は?

※複数回答

生理中といっても、症状は人それぞれ。まったく症状がない人もいれば、救急車レベルの腹痛に襲われる人もいます。実際にみんながどんな症状に悩まされているのかを調査したところ、ダントツ1位は「腹痛」でした。次に「イライラ」、「腰痛」と続いています。ホルモンの影響で生理中は情緒不安定になりやすく、さらに体調も悪ければ、イライラして当たり前ですね。

みんなの生理痛対策① 体を温める

生理中に症状があったと回答した人に生理痛対策を聞いたところ、特に多かったのは「体を温める」という回答でした。カイロを使ったり白湯を飲んだり湯たんぽを抱いたり、さまざまな方法で患部を温めているようです。

●カイロを腰やおなかに貼って温めている。
●温かいお風呂に入る。
●体を冷やさないように腹巻きしたり、白湯を飲んだりしている。
●半身浴で体を温めるようにしています。また、必ずホットドリンクを飲んで、いつもより1枚多めに服を着用しています。
●温熱シートを下着に貼っている。
●痛いときはお湯をいれたペットボトルなどをあてて温めている。
●生姜湯など温かい飲み物を飲む。
●腹巻きをして、こたつに入って温まる。
●通年で冷たいものを食べたり飲んだりしない、カイロや湯たんぽでおなかと腰をあたためる。

みんなの生理痛対策② 鎮痛剤を飲む

次に多かったのは「鎮痛剤を飲む」という対処方法。「痛みがひどくなってからだと遅く、生理前の少し早い時期から飲むようにするといい」という声も。また、普段は薬に頼らず、本当に痛みがひどいときの頼みの綱として常備している人も多いようです。

●早めに鎮痛薬を飲むようにしている。
●「ロキソニン」を飲んでいる。
●生理用品と一緒に「ロキソニン」を持ち歩いている。
●鎮痛薬を持ち歩いていざというときに使用、心の安定剤にもなる。
●少しでも片頭痛の兆しがあれば、すぐに軽めの鎮痛剤を飲む。
●頭痛がひどいときは鎮痛剤を飲んでいる(「バファリン」「ノーシンピュア」など)

みんなの生理痛対策③ サプリメントや漢方を飲む

次に「サプリメントや漢方を飲む」という方法。特に「命の母 ホワイト」というサプリメントを飲んでいる人が多くいました。漢方薬は婦人科でも処方してくれるようです。

【サプリメント派】
●「命の母」というサプリメントを飲む。
●マルチビタミンサプリを飲む。
●生理前後に「命の母ホワイト」や葉酸、鉄剤を内服し、症状をコントロールしています。

【漢方派】
●「中将湯」という漢方を飲む。
●婦人科でもらった「半夏厚朴湯」や「抑肝散」という漢方薬を飲んでいます。以前は市販の「命の母ホワイト」を飲んでいましたが、処方された薬のほうが安心感があります。

みんなの生理痛対策④ 婦人科を受診する

「おかしいな? と思ったら、婦人科を受診してみる」というのはとてもいい選択ですね。婦人科を受診することにハードルを感じている人もいるようですが、月経量の多さや周期によっては、ただの生理痛ではなく病気からきている恐れもあります。原因を明らかにし、適切な治療をしていくことで症状が緩和することもあります。また、婦人科ではなく鍼灸院に通っているという回答も複数ありました。

●鍼灸に定期的に通っている。
●低用量ピルを服用する。
●婦人科でもらった薬を飲んでいる。
●お灸をする。
●婦人科を定期的に受診して、どうしてもつらいときは漢方を服用しています。
●定期的に婦人科を受診している。妊娠を希望していない時期はホルモン療法と鎮痛薬で対応していた。
●婦人科を受診し、低用量ピルを使っている。婦人科にもよるが、半年に一度、肝機能、脂質、貧血などの血液検査や超音波検査による内診、採尿で糖や蛋白が出ていないかの検査もしてもらっているので安心して服用している。

上記4つのほかには、食事に気を付ける、運動をするなどの答えが目立ちました。また、ハーブティやアロマ、ヨガ、ストレッチなどで心身をリラックスさせるという人も。体を冷やさず、鉄分がしっかり摂れる食事を心がけている人もいました。

通り過ぎるのを待つしかない生理期間は、我慢しすぎたり無理をしないことが大切です。自分に合った方法を見つけて、なるべくゆったり過ごしましょう。

※薬を服用する際は、かかりつけの医師や薬剤師に必ず相談しましょう。

監修/助産師REIKO

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