「シュッ」とひと吹きでクサイを撃退!生理中の嫌なニオイを軽減する強い味方♡
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婦人科系の病気や、生理にまつわる疑問について解説した医師監修記事。
生理周期の乱れは、排卵時期がずれることで起こります。
排卵は女性ホルモンによってコントロールされており、生理不順の人であっても、排卵すれば必ず2週間後に生理がくるのですが、排卵は多忙や寝不足などのちょっとしたストレスでも影響を受け、早まったり遅くなったり、もしくは排卵自体が起こらなくなったりします。
日常生活でためこんだストレスがホルモンバランスに影響し、生理周期の乱れとして表れているということです。
生理周期をコントロールするに、ストレスを貯めない生活をすることが大切なのです。
経血量は生理痛と同じく個人差がありますが、1回の生理期間で、多くてもトータル約140ml程度といわれています。
そもそも経血は、妊娠の準備として厚くなった子宮内膜が不要となってはがれ、血液とともに体外へ排出されたもの。子宮内膜は厚くなっても約2㎝程度。その内膜がはがれ落ちてたとしても、たとえば、夜用ナプキンを1~2時間で交換しないといけないほども出血をするということなら、体にとっては負担でしかなく、当たり前のことではないのです。経血量が多い場合は子宮内膜が通常よりも厚かったということになり、少ない場合は薄かったということになります。
この子宮内膜の厚さをコントロールしているのがエストロゲンという女性ホルモンであり、厚くなった内膜を維持するのがプロゲステロンという女性ホルモンです。このホルモンの分必や切り替えがうまくいかないと、不正出血の原因や生理不順の原因になります。子宮筋腫や子宮内膜症、内膜ポリープなどの明らかな疾患がない場合の過多月経(月経量が異常に多い状態)は、冷えや脱水のほか、ホルモンバランスの乱れが原因と考えます。
経血量を減らし正常量へ近づけるためには、冷えや脱水に注意しながらストレスを溜めない、もしくはちゃんと発散し、ホルモンバランスを整えることが必要。ホルモンバランスを整えるには、バランスのよい適度な量の食生活、睡眠の質を上げることなどが大切です。エストロゲンの材料はコレステロールです。少なすぎも取りすぎも乱れる原因になります。また脂肪細胞からエストロゲンによく似たエストロンというホルモンが分泌されることでバランスが崩れることもあります。やせすぎ、太りすぎには注意しましょう。
生理をコントロールすることは、身体的にも精神的にも、自分にとって一番良い状態を保つことに繋がります。いわば、理想の自分への近道が、生理のコントロールなのです。生理に悩みがある場合は、日常生活を振り返ってみましょう、
また、なかなか改善しない場合、症状がつらい場合には、婦人科で相談し、薬などを併用しながら、治療をしていくこともできます。無理をせず、我慢しすぎず、生理をコントロールしていきましょう。
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